君の知らない天体観測【天体観測×君の知らない物語】歌詞あり
何かね ネ申っぽい動画を見つけて来たのだが
前半は今一なんだけど
後半が徐々に合ってくるんだよね
嫌だなって人も多分居るかもね
━─━─━─(o^^)o天体観測o(^^o)━─━─━─
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担(カツ)いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟(オオゲサ)な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日(アシタ)が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
"イマ"という ほうき星 君と二人追いかけていた
Oh Yeah Ah
気が付けば いつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 悲しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らすよな 微(カス)かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未(イマ)だに僕は覚えている
"イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている
Oh Yeah Ah
背が伸びるにつれて 伝えたいことも増えてった
宛名の無い手紙も 崩れるほど重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣き出しそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
"イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に逢おうとして 望遠鏡をまた担(カツ)いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に 君が来なくとも
"イマ"という ほうき星 君と二人追いかけている
Oh Yeah Ah AhRa- Ah ha- yeah yeah
━─━─━─(o^^)o天体観測o(^^o)━─━─━─
━─ヽ(*・ω・)ノ君の知らない物語ヽ(・ω・*)ノ━─
いつも通りのある日のこと
君は突然立ち上がり言った
今夜星を見に行こう
たまには良い事言うんだね
なんて皆して言って笑った
明かりも無い道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押し潰されないように
真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで
いつからだろ
君の事を追いかける
私がいた
どうかお願い
驚かないで聞いてよ
私のこの思いを
あれがデネブ・アルタイル・ベガ
君は指差す夏の大三角
覚えて空を見る
やっと見つけた織姫様
だけど何処だろう彦星様
これじゃ一人ぼっち
楽しげな一つ隣の君
私は何も言えなくって
本当はずっと
君の事を何処かで
分かっていた
見付かったって
届く気がしないダメだよ
泣かないでそう言い聞かせた
強がる私は臆病で
興味が無いようなフリをしてた
だけど
胸を刺す痛みは増してく
ああ、そっか好きになるってこう言う
事なんだね
どうしたい?
言ってごらん
心の声がする
君の隣がいい
真実は残酷だ
言わなかった
言えなかった
二度と戻れない
あの夏の日
煌く星
今でも思い出せるよ
笑った顔も怒った顔も
大好きでした可笑しいよね
分かってたのに
君の知らない私だけの秘密
夜を越えて遠い思い出の
君が指を差す
無邪気な声で
━─ヽ(*・ω・)ノ君の知らない物語ヽ(・ω・*)ノ━─
前半は今一なんだけど
後半が徐々に合ってくるんだよね
嫌だなって人も多分居るかもね
━─━─━─(o^^)o天体観測o(^^o)━─━─━─
午前二時 フミキリに 望遠鏡を担(カツ)いでった
ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい
二分後に君が来た 大袈裟(オオゲサ)な荷物しょって来た
始めようか 天体観測 ほうき星を探して
深い闇に飲まれないように 精一杯だった
君の震える手を 握ろうとした あの日は
見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ
明日(アシタ)が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった
"イマ"という ほうき星 君と二人追いかけていた
Oh Yeah Ah
気が付けば いつだって ひたすら何か探している
幸せの定義とか 悲しみの置き場とか
生まれたら死ぬまで ずっと探している
さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して
今まで見つけたモノは 全部覚えている
君の震える手を 握れなかった痛みも
知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ
暗闇を照らすよな 微(カス)かな光 探したよ
そうして知った痛みを 未(イマ)だに僕は覚えている
"イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている
Oh Yeah Ah
背が伸びるにつれて 伝えたいことも増えてった
宛名の無い手紙も 崩れるほど重なった
僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ
ただひとつ 今も思い出すよ
予報外れの雨に打たれて 泣き出しそうな
君の震える手を 握れなかった あの日を
見えてるモノを見落として 望遠鏡をまた担いで
静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた
そうして知った痛みが 未だに僕を支えている
"イマ"という ほうき星 今も一人追いかけている
もう一度君に逢おうとして 望遠鏡をまた担(カツ)いで
前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ
始めようか 天体観測 二分後に 君が来なくとも
"イマ"という ほうき星 君と二人追いかけている
Oh Yeah Ah AhRa- Ah ha- yeah yeah
━─━─━─(o^^)o天体観測o(^^o)━─━─━─
━─ヽ(*・ω・)ノ君の知らない物語ヽ(・ω・*)ノ━─
いつも通りのある日のこと
君は突然立ち上がり言った
今夜星を見に行こう
たまには良い事言うんだね
なんて皆して言って笑った
明かりも無い道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に
押し潰されないように
真っ暗な世界から見上げた
夜空は星が降るようで
いつからだろ
君の事を追いかける
私がいた
どうかお願い
驚かないで聞いてよ
私のこの思いを
あれがデネブ・アルタイル・ベガ
君は指差す夏の大三角
覚えて空を見る
やっと見つけた織姫様
だけど何処だろう彦星様
これじゃ一人ぼっち
楽しげな一つ隣の君
私は何も言えなくって
本当はずっと
君の事を何処かで
分かっていた
見付かったって
届く気がしないダメだよ
泣かないでそう言い聞かせた
強がる私は臆病で
興味が無いようなフリをしてた
だけど
胸を刺す痛みは増してく
ああ、そっか好きになるってこう言う
事なんだね
どうしたい?
言ってごらん
心の声がする
君の隣がいい
真実は残酷だ
言わなかった
言えなかった
二度と戻れない
あの夏の日
煌く星
今でも思い出せるよ
笑った顔も怒った顔も
大好きでした可笑しいよね
分かってたのに
君の知らない私だけの秘密
夜を越えて遠い思い出の
君が指を差す
無邪気な声で
━─ヽ(*・ω・)ノ君の知らない物語ヽ(・ω・*)ノ━─