今日の夢について…小説じゃなくマジで
内容の説明が語ってる様に思えるけど気にするな(o^-')b
ん~夢でこんな鮮明に覚えてるのって怖いよな…
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
1気が付いたらそこは廃墟
自分の目の前に学校の廃墟がある
入る?入らない?
勿論どうせ夢だから入っても大丈夫だろ
って考えるよな~
そして奥に進んで行ったら何故か母が眠っていた
当然の様に何故ここで眠っているのか聞く
母は上から落ちたという、そしたら疲れて眠ってしまったと
上を見ても何もないしどう落ちたのか不思議に感じた
その後俺は、母に後で帰って来てと発言してその場を去った
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
これが一番
何故一番かって?
そりゃ今日学校休んだから寝てたら夢の続き見てしまったんだよ
続き読みたいなら下にGO~~
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
2俺は車の中で男子3人女子2人と会話して盛り上がっていた
目的地は会話からして幽霊屋敷のようだった
幽霊屋敷に着いた俺等は屋敷の中に入って屋敷内をビデオで撮影していた
全員が一人になるのを嫌がっていたので俺等は全員で行動をしていた
撮影していただけなので特に問題は無かった
屋敷を半分も周る前に疲れたので屋敷を出た
無事家についた後、髪をオールバックで後ろで髪を縛ってる奴
この友人を仮に『T』って呼んどくか
『T』がさっき撮影したビデオを見ようと言ってきた
が肩まで髪を伸ばしてる女子『A』が今は家をかたずけるの!!と言って邪魔した
俺も結構見たかったと心の中で思っていたのだが
まず散らかってる部屋を何とかしないと駄目だった
俺等は何故か毎日夜9時になるとかくれんぼをする
そのあと決まって部屋が散らかる…
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
登場する友人っぽい人書いとかないとな
髪を全部後ろにして縛ってる奴=タツキ
肩まで髪を伸ばしてる女子=不明なので 仮A
にっと帽をかぶってる奴=不明なので 仮B
ポニーテールの女子何故か俺に懐いてる=不明 仮C
ここまで読む人は結構γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ良い人
次がまだある…もうorz怖い
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
3俺は母が夜?夕方?になっても戻ってこないから
心配になって学校の廃墟に入って母が居る所まで進んで行った
そしたら母はまだ眠っていた、俺が起こして早く帰ろうと言ったら
母はもういいと言った、俺は何度も早く帰ろうと言って説得しようした
そしたら、横から声がした…恐る恐る横を見ると青白く光る12ぐらいの女の子が立っていた
それを見た俺はパニックになって母に何度も声をかけた
けど、母は息をしてなかった
そのあと、横を見た後その女に首を絞められた。
俺は寝ていたところを友人Bに叩き起こされた
時間を見ると屋敷から帰って来てそんなに時間が経ってなかった
俺は友人Bになんで起こしたんだと尋ねたら
友人Bと友人Cにかくれんぼしよ~と言われた
早めに終わらせるために俺が鬼になって30秒数えた
一人また一人見つけたら
友人Cが俺に甘えてきた、俺はしょうがないとでも言うように遊んであげた
そのせいで最後の一人タツキを見つけられなかった
何処捜しても居ないのでベランダに出たら一人そいつが煙草を吸って星を眺めていた
友人Bが「やっぱりここに居たか~」
と言うとタツキは「暇だったからな」 と言った
すると友人Bが「じゃあさ、さっき撮った幽霊屋敷のビデオみようぜ」と言った
当然全員一致でビデオを見る事になった
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これの続き見たら俺の人生終わってる…・
ん~夢でこんな鮮明に覚えてるのって怖いよな…
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1気が付いたらそこは廃墟
自分の目の前に学校の廃墟がある
入る?入らない?
勿論どうせ夢だから入っても大丈夫だろ
って考えるよな~
そして奥に進んで行ったら何故か母が眠っていた
当然の様に何故ここで眠っているのか聞く
母は上から落ちたという、そしたら疲れて眠ってしまったと
上を見ても何もないしどう落ちたのか不思議に感じた
その後俺は、母に後で帰って来てと発言してその場を去った
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これが一番
何故一番かって?
そりゃ今日学校休んだから寝てたら夢の続き見てしまったんだよ
続き読みたいなら下にGO~~
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2俺は車の中で男子3人女子2人と会話して盛り上がっていた
目的地は会話からして幽霊屋敷のようだった
幽霊屋敷に着いた俺等は屋敷の中に入って屋敷内をビデオで撮影していた
全員が一人になるのを嫌がっていたので俺等は全員で行動をしていた
撮影していただけなので特に問題は無かった
屋敷を半分も周る前に疲れたので屋敷を出た
無事家についた後、髪をオールバックで後ろで髪を縛ってる奴
この友人を仮に『T』って呼んどくか
『T』がさっき撮影したビデオを見ようと言ってきた
が肩まで髪を伸ばしてる女子『A』が今は家をかたずけるの!!と言って邪魔した
俺も結構見たかったと心の中で思っていたのだが
まず散らかってる部屋を何とかしないと駄目だった
俺等は何故か毎日夜9時になるとかくれんぼをする
そのあと決まって部屋が散らかる…
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登場する友人っぽい人書いとかないとな
髪を全部後ろにして縛ってる奴=タツキ
肩まで髪を伸ばしてる女子=不明なので 仮A
にっと帽をかぶってる奴=不明なので 仮B
ポニーテールの女子何故か俺に懐いてる=不明 仮C
ここまで読む人は結構γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ良い人
次がまだある…もうorz怖い
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3俺は母が夜?夕方?になっても戻ってこないから
心配になって学校の廃墟に入って母が居る所まで進んで行った
そしたら母はまだ眠っていた、俺が起こして早く帰ろうと言ったら
母はもういいと言った、俺は何度も早く帰ろうと言って説得しようした
そしたら、横から声がした…恐る恐る横を見ると青白く光る12ぐらいの女の子が立っていた
それを見た俺はパニックになって母に何度も声をかけた
けど、母は息をしてなかった
そのあと、横を見た後その女に首を絞められた。
俺は寝ていたところを友人Bに叩き起こされた
時間を見ると屋敷から帰って来てそんなに時間が経ってなかった
俺は友人Bになんで起こしたんだと尋ねたら
友人Bと友人Cにかくれんぼしよ~と言われた
早めに終わらせるために俺が鬼になって30秒数えた
一人また一人見つけたら
友人Cが俺に甘えてきた、俺はしょうがないとでも言うように遊んであげた
そのせいで最後の一人タツキを見つけられなかった
何処捜しても居ないのでベランダに出たら一人そいつが煙草を吸って星を眺めていた
友人Bが「やっぱりここに居たか~」
と言うとタツキは「暇だったからな」 と言った
すると友人Bが「じゃあさ、さっき撮った幽霊屋敷のビデオみようぜ」と言った
当然全員一致でビデオを見る事になった
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これの続き見たら俺の人生終わってる…・