ワルキューレで広樹さんが演じられたソーと広樹さんについての感想と妄想と考察。妄想多いと思うから注意。荒ぶったりするのでその辺も注意。
ソー(高橋広樹)~天界に命を捧げた神~
オーディンの息子、ロキとブリュンヒルデの兄にして天界最強の雷神。アース神族至上主義で、ハーフブリードや他の民族を嫌悪し、見下している。父であるオーディンを過剰なまでに崇拝・盲信・敬愛している。ハーフブリードである弟のロキとはいつもいがみ合っている。
北欧神話ではThor=トールですよね。ソーなんて神様知らないよ!って思ってたらトールのことでした。
以下、ウィキペディア先生とか辞書とかからのソーに関しての概要。
・外見は燃えるような目と赤髪を持つ大男
・雷の神にして、北欧神話最強の戦神
・農民階級に信仰された豊穣の神でもあり、元来はオーディンと同格以上の地位があった
・農民の守り神とされ、結婚を祝福し、大地を豊かにする
・オーディンの弟という説もある
・北欧神話だけでなくゲルマン人の信仰に広く見らる
・性格は豪胆あるいは乱暴。武勇を重んじる好漢ではあるが少々単純で、何かにつけてミョルニルで脅す
・武器は稲妻を象徴するミョルニルという槌で、思う存分打ちつけても壊れることはなく、投げても的を外さず再び手に戻ってくる。この槌をソーが振るうと雷がおこるとも言われた
・ラグナロクではミズガルズ蛇と相打ちになる
・頭の中に砥石が入っている(ので単純で乱暴で短気)
ミズガルズ蛇についてとかミョルニルの柄についてとか何で頭に砥石が入ってるのかとかソーが神話内で女装した話とかも面白いから興味ある人は調べてみればいいと思います( ˘ω˘ )
さて、ソーが喋った場面を振り返っていこうと思います。
ソーが最初に喋るのはヴァルハラ神殿で、オーディン、ロキ、クケリが話しているところに雷を鳴らしながら登場。
ヴァン神族の生き残りを見つけたから聖なる雷(いかずち)を落としてきたら遅刻したようです。父であり最高神として崇拝するオーディンに挨拶をした後、おそらくいつも通りなのであろうロキとの口論に。
「ヴァン神族はもう滅ぼしたんだから追い打ちをかけるようなことはしなくていいだろ」と言うロキに対して、「父上は根絶やしにしろと仰られた。神は一度言ったことを覆さぬものだ。そうでしょう、父上?」と言うソー。
公式のキャラクター説明にもある通り、ソーは父であり最高神であるオーディンを盲目的に崇拝しています。
ロキと一緒にクケリがいるのを見たソーは、何故神格を持たない妖精如きがこの場にいるのか、出て行けと言います。もちろんロキは反対しますが、オーディンは「クケリを許せば他の妖精も入れなければならない。妖精の中にはアース神族を良く思っていない者もいるからクケリだけ許す訳にはいかない」と言ってクケリを神殿の外にやります。
またロキとソーが口喧嘩を始めたので、ブリュンヒルデが来ないと言うオーディン。
人間界に行っているだろうから呼んでみようと言って雷を鳴らすソーに、「いちいちうるせぇやつだな」とロキ。
すると、愛馬に乗ったブリュンヒルデが神殿に走ってきます。
猛スピードで向かってくるブリュンヒルデを見るロキとソーの
ロキ「…速くないか?」
ソー「速いな。…だが止まるであろう」
ロキ「…速すぎないか?」
ソー「速すぎるな。…だがさすがに止まるであろう」
っていう会話が大好きですw
そして神殿の天井を壊しながら登場したブリュンヒルデ曰く、ソーがブリュンヒルデを呼んだ時の雷にグラニ(ブリュンヒルデの愛馬)がびっくりしてスピード出しすぎて止まれなくなったとか。
「危うく可愛い妹を我が雷で撃ち堕とすところであったHAHAHA☆」みたいなソーが可愛いです笑
そうして話している所にアスク・エムブラが登場。オーディンに対して無礼な態度をとるアスク・エムブラに怒るソー。本当にオーディンのこと大好きなんだね!!!!
その次はブリュンヒルデとの場面かな。天界の様子がおかしい、私だけ何も知らされていないとソーに詰め寄るブリュンヒルデに、ソーは黄金の林檎が枯れ始めたことを教えます。
で、オーディンとソーはアスク・エムブラとの約束を果たすために巨人族の国ヨトゥンヘイムへ。大好きなお父さんと一緒に旅できてよかったねソー!!!!
オーディン「黄金の林檎分けてあげるからヴァルハラ神殿作ってよ」→巨人「おk」→アスク・エムブラ「神殿完成したから林檎ちょーだい」→オーディン「林檎収穫したばっかりだから無理だわ。ちょっと待って(実際は林檎が枯れてる)」→アスク・エムブラ「ふざけんな神が約束破るのかよ」→オーディン「じゃあ代わりにラインの黄金あげるよ」→オーディンとソーが巨人族の国に行く。みたいな。
で、巨人「ラインの黄金よこせ」→オーディン「ライン川の底に埋まってるから自分で取りに行けや」→巨人「ふざけんな林檎くれない上に代わりの黄金持ってこなかったのかよ」→オーディン「もういいソー取ってきて」→ソー「俺!?」→アスク・エムブラ「私もついていきます」→ソー「お前も来るの!?」→オーディン「よろしく」
みたいな流れ。
ラインの黄金が眠る水域に行くにはその水門を管理してるドワーフから水門の鍵を手に入れなければならない。ドワーフは声が低くて体がごつくて声が低い女が好き。と言うことでソー様は女装させられてます。
ドワーフの元へ着いた二人はドワーフと交渉へ。ソー曰くドワーフは醜男みたいで、プライドの高いソーにとっては気持ち悪いんでしょうね。
で、ソーはアスク・エムブラが部下達に水門の鍵の在り処を聞くまでの時間稼ぎのためにドワーフの長と一夜を共にすることになります。つまり同衾w
「間違っても雷落としたりしないでくださいよ」「分かっておる!」という会話をしてソーがアスク・エムブラと別れてドワーフに連れて行かれた直後、雷の音がします笑
「あーあ。やっぱり駄目だったか」とアスク・エムブラ。そしてアスク・エムブラは手袋を取り、この手で触れられたくなければ水門の鍵を渡せとドワーフを脅します。
あ、その前にアスク・エムブラの手についての話がありましたね。「一つ、質問をしても良いか?何故お前はいつも手袋をしている?」ってソーが問いかけ、アスク・エムブラは自分が生まれた過程を話してました。
ソーがドワーフの長に挨拶するところで「はじめまして」って言う広樹さんの裏声が聞けますww「あ、ドワーフは野太い声の女が好きなので裏声じゃなくていいですよ」とアスク・エムブラに言われ、「それもう男でいいだろ!」とつっこむ雷神ソーが見れますwww
無事?水門の鍵を手に入れた2人はラインの黄金のところへ向かいます。巨人族、ドワーフの言葉を通訳したアスク・エムブラに対して「お前はいくつの言葉を理解できるのだ?」と問いかけるソー。ずっと迫害されてきたアスク・エムブラは生きていくために多くの言葉を覚えたと答えます。
そして、ソーとアスク・エムブラはラインの黄金のところへたどり着きます。
ラインの乙女から生まれたアスク・エムブラが覚えている、「愛無き者のみがラインの黄金に触れることができる」「ラインの黄金を手に入れた者は世界を手に入れる」という歌。
生まれながらにして咎を背負う自分のみがラインの黄金に触れることができる。そのためにソーと共にここまで来たと言うアスク・エムブラがラインの黄金に触れようとした瞬間、ソーがアスク・エムブラを刺します。
「愛無き者が世界を手に入れたらどうなる?」と、ソー。
「仲良くなれたっぽかったのになあ」と言って倒れるアスク・エムブラですが、刺された時に素手でソーに触れ、ソーは腐りはじめます。アスク・エムブラを裏切り、アスク・エムブラに裏切られたソーは「お前はロキに似ているな。…父親に愛されている」と。
次にソーが出てきた時、彼は神を嫌う人間の暴徒に襲わています。自分が嫌悪する、神格を持たない人間たちに触れられるソー。何度も「雷よ!」と言って雷を落とそうとするも、腐りかけのソーは雷をおこせない。その様子を見て「これが神殺しだ!」と喜ぶアスク・エムブラ。
そこへロキが登場。
「何をしている」と言って登場したロキを見て、「神殺し」と答えるアスク・エムブラ。立場は違いますが、ロキもアスク・エムブラもハーフブリードとして蔑まれてきました。ロキはソーと仲が悪いし、自分と同じ考えだと思っているアスク・エムブラはロキに共に新しい世界を作ろう、みたいなことを言います。「それはいいな」みたいなことを言うロキですが、直後、アスク・エムブラを攻撃します。
「誇り高き雷神ソーをこんな姿にしやがって」「俺がずっと勝てなかった兄上のこんな姿見てられるか」と、ソーを助けます。
ロキの炎によってアスク・エムブラは殺されますが、ソーは腐って死にかけ。
「父上には、ラインの黄金はみつからなかったと伝えてくれ」「我らの妹を、ブリュンヒルデを頼んだ」「この雷神ソー、もとより愛など持ち合わせておらぬ」「思えば、お前とは喧嘩ばかりだったな。だが、もっと喧嘩しておけばよかったのかもしれぬ」「父上!ソーは先に黄昏ます。雷はただの自然現象になりますが、父上のいる空を永遠に守り続けます!」と言い残すソー。
そして「雷よ、最期に今一度我が意に従え!!!」と、大きな雷を落として息絶えます。
なんか記憶がふわっとしててごめんなさい☆~(ゝ。∂)←
でも多分だいたいこんな感じだったと思う(曖昧)
ここからは私の疑問とか願望とか妄想とか。ソーと広樹さんについての個人的な感想は最後に。
まず、
「お前はロキに似ているな。…父親に愛されている」
「この雷神ソー、もとより愛など持ち合わせておらぬ」
という台詞について。
確かにロキはオーディンに愛されていたと思いますが、ソーは自分がオーディンに愛されていないと思っていたのでしょうか?そして、アスク・エムブラの父親ってラインの乙女と恋をした人間のことですよね?どうしてソーがそこに触れるんですかね?
っていう疑問。
アスク・エムブラのことは分かりませんが、私の考えでは、ソーはオーディンが自分に向ける感情は愛情よりも信頼だと思っていたのではないかなーと。でもソーがオーディンを愛していないってことは無いと思うんですよね。親子としての愛を超えた崇拝とか敬愛だったとは思うんですけど。
あと、最後にソーがラインの黄金を取った?みたいな演出があったんですけど、あれってラインの黄金に触れたんですかね?もし触れていたのならソーは「愛無き者」ですけど。私はあの演出はソーが雷でラインの黄金を壊したんだと思ってました⊂( ⊂ _ω_ )⊃「父上にはラインの黄金は見つからなかったと伝えてくれ」って言ってたし。でも今までの雷の演出じゃなかったんだよなあ。もう一度見て分かるかどうかは分からないけど、早くDVDで見たいです!
そして、ソーはいつからアスク・エムブラを裏切るつもりでいたのか。(裏切るという表現で合ってるのかは分からないけど気にしない)
アスク・エムブラを殺した後に自分でラインの黄金を手に入れるつもりだったのか?でもラインの黄金を取ってこいっていうのはオーディンからの命令だし、ソーがそれに背くとは思えないんですよね。アスク・エムブラを殺してラインの黄金を取らずにオーディンと巨人族のところに戻ったとしても巨人族を本当に怒らせることになるし、オーディンはそれを望んでないと思うんですよ。アスク・エムブラの手にラインの黄金が渡らなければいいだけだったのかなーとも思ったんですけど、そこでアスク・エムブラを殺すっていうのは後のことを考えていないって言うか、短絡的すぎたと思うんですよ。「父上にはラインの黄金は見つからなかったと伝えてくれ」って言ってる以上、オーディンからの命令でアスク・エムブラを殺した訳じゃないだろうし。その辺よく分かりません_(:3 」∠)_
ハーフブリードであるアスク・エムブラを見下してたことは間違いないと思うんですけど、アスク・エムブラに対しては高圧的な態度とってなかったじゃないですか。そうなると渓流下りしてる時とかのアスク・エムブラとの会話は全部ソーの演技だったんですかね?それともオーディンからの命令だし相手は巨人族からの外交使節だし揉め事起こさないようにしてただけですかね?
公式の紹介でソーは「天界に命を捧げた神」って書いてあるんですけど、ソーは少しでも天界を守るために、ラインの黄金が誰の手にも渡らないように、世界が誰の手にも渡らないようにするためにあのようにして死ぬしかなかったってことですかね?もしそうだとしたら、オーディンはソーにアスク・エムブラを命がけで止めさせたってことですよね。ソーならアスク・エムブラを止められるだろう、って。たとえ相討ちになっても。まあ、ロキが来なければあのままソーは暴徒たちに嬲られて無様な死に方してたような気もしますけど!アスク・エムブラもソーに刺された割にロキにトドメさされるまで元気でしたけど!
ソーがアスク・エムブラを裏切ったのが独断だったとしても、オーディンはそれくらい予想してたと思うんですよね。もしソーがアスク・エムブラを止められなかったら世界はアスク・エムブラのものになってしまう。もしソーがアスク・エムブラを殺して、ラインの黄金を持ち帰らなかったら巨人族と戦争になる。言い方が悪いかもしれないですけど、ソーとアスク・エムブラが相討ちになるのはオーディンにとって一番良い結果だったんじゃないかと思うんですよね。ソーにラインの黄金を取りに行けって言ったのはオーディンですし。まあその前に巨人にお前らが行けって言われてましたけど。
あと、アスク・エムブラが触れた物は腐るってことなんですけど、素手で触れたからといってすぐに腐る訳じゃないんですね。林檎の木は段々枯れていったし、ソーも触れられてからしばらくは生きてたし。林檎の木は神聖なものだし、ソーは純血の神で天界最強だからすぐに腐らなかっただけですかね?まあストーリーとは関係無いですけどねw
でもオーディンはアスク・エムブラの手のことを知っていただろうし、林檎の木が枯れた原因がアスク・エムブラだって気づかなかったのかなー?アスク・エムブラが来た日から林檎枯れ始めてますし。結局アスク・エムブラが触れたことによって林檎の木が枯れ、こんなことになったって知ってるのはアスク・エムブラ本人とソーだけなんですよね。
・ソーとオーディン
父と子であり、最高神と最強の神。
何度も書いたように、ソーはオーディンを盲目的に崇拝し、敬愛しています。
アスク・エムブラを裏切ったのがソーの独断だったにしろそうじゃないにしろ、ソーはオーディンに見捨てられたってことですよね。うーん、また言い方が悪いですけど。ソーが死んだことに関してオーディンもブリュンヒルデも何も言ってないんですよね。いやまあソーを看取ったロキがその2人に合流した時はそれどころじゃない状況でしたけど。
「お前はロキに似ているな。…父親に愛されている」っていうソーの台詞を、ソーは自分がオーディンに愛されていないと思ってる、って解釈するとしたらソーは自分はオーディンにどう思われてると思ってたんでしょうね。親子の愛は無いってことですよね。私は信頼とか信用とかだと思ってますけど。
・ソーとロキ
常にいがみ合い、ぶつかり合っている腹違いの兄弟。
ソーの最期には和解?してますけどね。
ソーがロキのことをどう思ってたのかは分からないですけど、ロキはソーのことを自分には無い力を持った、勝つことのできない兄だと思ってたんでしょうね。自分が勝つことのできない、誇り高い兄が人間の暴徒に嬲られて踏みつけられて殺されそうになってるところを見捨てられないくらいには。
いやでもソーを助ける場面は本当にかっこよかった!
・ソーとジークフリート
絡み無し。
まあ、神格無くてハーフブリードのジークフリートのことをソーは見下してたんでしょうけどね、。ロキとブリュンヒルデがジークフリートと仲良くしてたことを良くは思ってないでしょうねー。
MARS REDでは前田中佐と中島中将があんな感じだったんで今回も2人の絡みが見たかったかも。
・ソーとブリュンヒルデ
純血の妹。でもロキともジークフリートともクケリとも仲良い。ソーとしては複雑でしょうねー笑
でも死ぬ直前の言葉からも分かる通り、妹として大切に思ってたのは確かですよね。あれ、やっぱソーにも愛あるじゃん←
・ソーとクケリ
見下してましたね。うん。まあ精霊だし。ロキの付き人だし。
・ソーとアスク・エムブラ
今まで書いてきた通り。
前半にもちょっと書いちゃったけど、以下、ソー(と広樹さん)の萌えポイントについて。
・ロキがソーに向かって「筋肉バカ」って言う台詞があるんですけど、鈴が広樹さんに向けて言ってると思うと面白くて一人でニヤニヤしました
・ラインの黄金を取りに行くことになったソーはアスク・エムブラと一緒に渓流下りをするんだけど、その場面見たいw「なぜこの私が渓流下りなどしているのだ!」みたいなこと言ってるソー可愛い
・「ドワーフ」って聞いてワンド2のペルー思い出したのは私だけですかね?いやでも鈴村ファンも思い出してるはず!ワンド最高!殿下愛してる!!!!!!!
・アスク・エムブラを疑うのではなく信じて女装するソーが単純で可愛い。誇り高き天界最強の雷神は女装するのはいいんですかね。ごつい女が好きって聞いて「嘘だろ!」じゃなくて「そうなのか…?」って信じる方向に寄ってますからね。
人間は何か信じられないことがあった時に「本当!?」って聞くタイプと「嘘!?」って聞くタイプに分けられるって聞いたことがあるんですけど、ソーは間違いなく前者ですよね。オーディンという絶対的に信じる存在が近くにあるからこそ、他人を疑うより信じるんだと思います。
・アスク・エムブラへのツッコミが冴えてる雷神ソー
・ソーがアスク・エムブラによって殺されかける場面。アスク・エムブラも言っていたように、アース神族至上主義のソーにとって最も嫌な死に方ですよね。
ロキが現れた時と、ロキがアスク・エムブラを攻撃した時にソーが「ロキ」って名前を呼ぶんですけど、そこの広樹さんの呼び方が大好きです。自分を助けに来たのか殺しに来たのか分からない迷いの中の「ロキ」と、いつも喧嘩ばかりだった弟が自分を助けてくれたことへの「ロキ」。たった2文字の名前なのに、そこに色々な感情が込められていると思いました。
いやでもとりあえず本当にロキがソー助ける場面好きだわ←
雷の演出について
全体の演出と音楽についてはいつかまた別に書きます。
劇中でソーは何度も雷を鳴らす?落とす?んですけど、基本的には雷鳴+音に合わせて白い照明が点滅って感じ?
ソーが死ぬ直前、最期に鳴らす雷は火薬使って火花が散ります。
舞台下手側、広樹さんの背中の方。山寺さんの超近く。
ロキの炎も何度も出るし熱いしすごいんですけど、ぶっちゃけソーの雷の方がインパクトあるんじゃないかな。ソー贔屓だからそう思っちゃうだけかな。
とりあえず最後の雷すごいです。舞台上も爆風がすごいらしく、鈴の台本には「ここ怖い」ってメモしてあるそうですw
火薬使う雷はもう一回あったような気もするけど忘れました⊂( ⊂ _ω_ )⊃
あ、そう、ソーがラインの黄金を雷で壊したんじゃないかって書いたんですけど、そこの演出はソーの雷とはちょっと違ったからよく分からないんですよね。全く同じならソーが雷で壊したんでしょうけど。わからん。
衣装について
衣装は広樹さんのTwitterとかブログとか他の出演者のTwitterとかブログ見れば分かります。
ソーって燃えるような目と赤髪って設定じゃないですか。広樹さんまた赤い役かよwwwwwwwwって思うじゃないですか。雷の神だったから金色だったよね!!!!炎の神の鈴が赤かったよね!!!!!広樹さんに赤いスタンド花贈っちゃったよごめんなさい!!!!再演あったら黄色くするね!!!!!って感じ笑
広樹さんは鈴が着てた赤い衣装も似合うと思うんですよ。でもソーのあのロングマント(広樹さん曰くコート)を着こなせるのは広樹さんだけだと思うんですよね!!!他の人だったら絶対衣装に着られちゃいますもん!!!!全身金色でも衣装負けしない広樹さん素敵!!!!本当に舞台映えする!!!!
そしてマント。あのマントですよ。
全員マント着てたし、広樹さんのが特別長いって言うよりは他の人より長いっていうだけなんですけど、椅子に座る時!!!!!両手でマントをバサッってやるの!!!!!広樹さんだけで!!!!!めっっっっっちゃかっこいい!!!!!!いやむしろ他の人はよくそのまま座れるなって思ったんですけどね!?そんなことより広樹さんの座り方!!!DVDに映ってるかどうかとても心配です!!!!一回でいいから映して!!!!!無限リピートするから!!!!!!
あと、マントの肩についてる黒いやつ?が腕を上げる度にずれるみたいで、座る度に直してましたw
あとブーツね。広樹さんがイベントとかでもよくやってますけど、ゆるっとしたズボンにブーツっていうファッションが死ぬほど好きなので下半身ガン見でした←
MARS REDの時の衣装も広樹さんすごい似合ってたなー(今更)
朗読中の広樹さんについて
(1日目、2日目ごっちゃ)
・サイドテーブルには水のペットボトルとハンカチ
・あんまり水飲まないけど汗は拭う
・座る時はマントバサッ
・台本にドッグイヤーは無し
・座っている時は片足地面
・2幕頭の音楽の時は前半はシャボン玉を見つめ、後半は振り返ってバンドの方を見る(2日目の方がシャボン玉見てる時間長かったかな)
カーテンコールの広樹さんについて
順番は曖昧ですごめんなさい
・土屋さん達のライブが始まるのでステージの上の台?に座る神々。椅子じゃなくてステージに座る時もマントバサッやってました
・ライブ前、土屋さんとか斎藤さんを見て「これチューニングでーす!」と客席を振り返りながらマイクを通さずに言う。会場爆笑。言われなくても分かるわ!笑
・ライブ中は手拍子
・「ぜひDVDを!」って言ってたので千秋楽終わってからDVD予約してきました。広樹さんに言われたら買うしかないよね←
・「下手側に座ってる皆さん、(ソーの雷の火薬で)驚かせちゃってごめんね」
・マイクに口をぶつける
・ワーグナーのワルキューレが大好きなようで、語ってました。でも広樹さんが語り始めると止まらなくなって長くなることを十分知っている司会の鈴によって打ち切られましたw
ワーグナーの「ニーベルングの指輪」についてちょこっと。自分の知識だけで調べてないのでふわっとしてますごめんなさい。
広樹さんも言っていた通り、上演に4日間かかります。序夜「ラインの黄金」、第1夜「ワルキューレ」、第2夜「ジークフリート」、第3夜「神々の黄昏」だったかな。
ドイツにあるバイロイト祝祭劇場はこのニーベルングの指輪を上演するために作られた劇場で、ニーベルングの指輪にはワーグナーの全てが詰まってると思います。でもバイロイト祝祭劇場の客席は通路が無いから真ん中の席に座るためには何十人もの前を通らなきゃいけないし、椅子が木製だからずっと座ってるとめっちゃお尻が痛くなるから自分でクッション持って行くといいらしいです。ちなみにバイロイト祝祭劇場では今でも毎年夏に音楽祭が開かれてます。
いやあ、大学のドイツ語の授業とか劇場構造についての授業も意外と役に立つもんですね←
閑話休題。広樹さんはワーグナーの原曲が好きで、今回このワルキューレは4公演やったし、ニーベルングの指輪みたいに4回続けたやつやろうよ!みたいなこと言ってました。
MARS REDの時の中島中将の番外編と言い、色々やりたがりな広樹さんです笑
・広樹さんの話をした後にクケリって言おうとしたらクケキって言っちゃった鈴
・他のメンバーが挨拶する度にステージに座る。挨拶が終わると立ち上がってマイク前に行くけど特に何もせずに毎回戻る。
・諏訪部さんのカメラで写真を撮る時の謎のポーズ。何だあれ。
・他の出演者と同じく、ドットイメージをガン見
・一列に並んで手を繋いでお辞儀する時にマントがすごい微妙なことになってた
・2度目に一列に並んで手を繋いだ時になぜかバンドメンバーに混ざってハープの井上さんとドラムのnatsumeさんの間にいる広樹さん
・最後に捌ける前に上手から全部のマイクとマイクの間(5ヶ所)でお辞儀をする姿に感動しました。4ヶ所で終わったけど。
・最後に捌ける時に諏訪部さんがマントを翻し、客席から歓声。何が起こったのか分からない広樹さん。両手でマントを持ち、体に巻きつけるようにバサッとやって退場
最後に、広樹さんについて。と言うか、声優と俳優について。Twitterでもちょっと言ったこと。
改めて朗読劇での広樹さんを見て、表情とか動きが豊かだなって思いました。今回の出演者は、皆さん実力のある声優さんばかりです。
声優っていうのは声に感情を乗せることが仕事で、演じている時の表情っていうのは声に感情を乗せようとした結果表情にも出たって感じだと思うんです。いや表情に出ちゃいけないとかそういうことじゃなくてね。
で、広樹さんって舞台経験も豊富と言うか、もともとは舞台の方じゃないですか。そういう人の場合って、まず感情があって、それが表情に出て、声を届けてるんだと思うんですよ。うーん、上手く言えない。全身で演技をしているんだけど、声優としてはその声だけを届けてる感じ?
舞台の人が声優をやろうとすると、声だけじゃ演技できない!ってなる。声優が舞台に立つと、動きとか無言の演技が微妙だったりする。やってることは同じ「演劇」で「演技」なんだけど、土俵が違うってことかな。もちろん広樹さん以外にも舞台俳優と声優、どちらもこなす方は沢山います。そういう人って本当にすごいよねって言いたかった。うん。
普通に声優やってるだけだったら作品に求められるのはイメージに合った声と演技力のみで、その人のパーソナルな部分はフリートークとかイベントとかでしか発揮されないと思うんです。舞台に立つには台詞とか立ち回りを全部覚えた上で演技をしなくちゃいけない。声だけで演技をするのも全身で演技をするのもどっちも大変だよねっていうことが言いたかった。
断じてどっちがすごいとか言ってる訳じゃないし、声だけで演技をするのも全身で演技をするのもすごいことだと思うんです。でも、両方できる人は本当にすごいよねっていう。私もともと声優とか好きになる前は舞台ばっかり見てた人間だから、広樹さんが舞台に出ることが本当に嬉しいんです。うん。
ここまで長々とソーと広樹さんについて語ってきたけど、こんなもんかな。また思い出したら何か書きます。演出とか音楽とか他の出演者の挨拶についても書きたいし。
私がソーを一番かっこいいと思ったのは広樹さんだったからですかね?声優目当てじゃない人がこの作品を見たら誰を好きになるのか知りたいです!いや特定のキャラクターを好きにならなくてもサウンドシアターの世界観を好きになってくれればいいんですけどね!
って言うかここまで書いてきてアレなんですけど、自分本当に気持ち悪いなって思いました←
だって2回観ただけの朗読劇のキャラクターについてここまで色々妄想したりして語ってるんだよ?今後は自重しようね自分?
いやでもそれくらいソーがかっこよかったってことにしておいてください。そうじゃないと私の精神が…笑
あ、今回フォロワーさんと一緒に広樹さん宛にスタンド花贈ったので一応載せておきます。さっきちょっと書いた、赤い花贈ったら広樹さんが金色だったってやつ。
シヴっていうのはソーの妻の名前です笑
