ゴマをすられてしまいました。(笑)


女子学生からメールをもらいましたが、
「正妹老師」と呼ばれてしまいました。


「正妹」というのは、中国語で、
近頃(?)台湾で流行っている若者言葉です。


(若者ではないので、流行りだしたのは
近頃かどうかもわからないのです。)


「正(zheng4)」というのは、「イケてる」という意味で、
最近(?)女性の外見(?)に対して、
最高のほめ言葉として使われているようです。


(若者ではないので、
ハテナや不確かな叙述が多くて申し訳ありません。)


そして、「妹」というのは、
「いもうと」という意味で普通は「mei4」と発音するのを、
「mei1」第1声で読むと、たぶん、「若い女性」という意味になります。


だから「正妹」というのは、
「イケてる女の子(?)」という意味。。。のはず。(・_・;)


ちなみに「老師」は「教師」、「先生」です。


ま、ウソでも嬉しいっていうんですもんね。
しかしぶっちゃけ、本当の「正妹」だったら、
嬉しくなったりするどころか、
「あったりまえじゃん!」と
少しツンツンしてるんだろうな。。。(;^_^A


でももっと嬉しかったのは、
「ずっと先生の授業を楽しみにしていました」の一言でした。


これは本音であってほしいな。(笑)


ちなみに今日傍聴で来た、変わった男子学生がいました。


「聞きに来てみただけ」と言って、
明らかに教科書がないようだったので、
「誰か一緒に見てあげて。」とほかの学生に言ったら、
「いいんですいいんです、お構いなく。
勝手にここにいますから、僕を彼氏だと思ってください。」


はあ?(←怖いキャラでごめんなさい。。。)


「勝手にすれば」と構わないでいたら、
意外と、「独学」と自称した日本語、
まあまあできていました。


2コマ連続の授業でしたが、
その間の休み時間に、こちらに来て、
「先生のシラバスってフランス語で書いたんですよね。」って。


んなわけあるかぁ?!あほっ。

と心内怒鳴りながら、


「いいえ、フランス語の授業のと間違えたんでしょう。」
と軽く微笑んで流す。


フランス語もできるよ、と言いたいのだったらそう言え。


「本当だモン、だって○△×◎★。。。」
(その後はしばらく聞いていない。)


「文系の先生って優しくて面白くてとてもいいですね。
うちの○○学科(←忘れた)の先生たちはみんなくそまじめで、
楽しくなくて、だから文系の先生をとてもいいと思っているんです。」


いらっとして少し言葉を遮って、

にこっともせずに自分の鼻先に指差して「くそまじめで厳しいですから。」


「いいえいいえ、先生はとてもよかったですよ。それを伝えたくて。

じゃ僕はこれで、また別の先生の授業を試聴に行きます。」と、

1コマを終えたところで、さっさと去っていきました。。。


なぜか始終、上目線だった。


変なのぉ~。


こんな学生たちがいると、余計に自分はやっぱり歳を取ったな、
と嘆きたくなってしまいます。

はあ…ついていけないな、若い人たちに。(苦笑)