また、N子さまから、
手料理を色々といただきました。
いつも、丁寧に料理の名前を
付箋に書いて貼ってくださっています。
それなのに、いい加減な私は、
「この前の白いカタカナのヤツ
とてもおいしかったので、
今度ぜひ作り方を教えてくださ~い!
」
なんて、覚えようともしません。(恥)
昨日も例によって、
お料理に色々と付箋が付いていたので、
楽しみに覗いてみたら、
その中の一枚にこう書いてありました。
「普通の茶碗蒸し」
アハハハ。狙いかどうかは知りませんが、
めちゃめちゃ笑っちゃいました。
かわいいですね、N子さま。![]()
村上春樹の小説に登場した
「ごくあたりまえのハンバーグ」
というのを思い出しました。
主人公は、ハンバーグを作るエピソードが
綴ってある手紙を読んで、
無性に食べたくなってしまい、
店に行ったら、
「なになに風のハンバーグ」しかメニューにはなかったので、
ウェートレスのアドバイスでハワイ風ハンバーグを注文し、
その上にのっているパイナップルをどかして食べたという話。
ごくあたりまえのハンバーグを食べたかったのに、
ときにはそれがパイナップルをどかした
ハワイ風ハンバーグという形でしか提供されないとか。
普通の茶碗蒸し、異常においしかったですよ、N子さま。
ご馳走様でした。