今日は母親の誕生日です。

60になりました。

台湾では、還暦祝いは、数え歳で祝うものなので、

本当は去年祝ってあげないといけませんでした。

でも去年はまだ友友の事故の余波が続いていたので、

全くそれどころじゃありませんでした。


今年は、本当なら

この日までに学位を取って、

帰国したら最高のプレゼントになると思いつきましたが、

気付いたのが遅くて、全力疾走ができず、

すごく悔しかったです。

(もちろん今でもこの思いは話せていませんが。)


夜ラブコールをして、

リップサービスだけはいっぱいしましたが、

やっぱりもっと頑張っていたら、

たとえ学位取得が間に合わなくても、

もっと喜ばせることはできたはずなのにな、

と残念な気持ちが残ります。


母は愛情深く、満足しやすい人なので、

予想通りに、電話一本だけですごく喜んでくれましたが、

それに甘えてしまう自分がいます。

「お願いだから今年は歳をとらないで。

来年こそ傍にいてちゃんと祝いましょうね。」

と都合の良いことを言っちゃいました。

本当はこういう当分先の約束なんかは

あまりしないほうがいい主義ですが。


「いつまでもいると思うな」ですね。

反省、反省。