先日、とうとう39才になってしまった。
体力は歳と共に衰えていく中、今の内に挑戦しておきたいと、
11月8日、六甲全縦に参加してきました。



六甲全縦とは・・・?

 神戸の背後に連なる緑のびょうぶ、六甲全山。西は須磨から東は宝塚まで、尾根をたどりながら、1日のうちに、自分の力で歩き通すのが六甲全山縦走(全縦)です。(下記引用)
http://www.city.kobe.lg.jp/culture/event/rokko/
(アクセス日:2015年11月9日)

 簡単に、複数の山を登ったり下ったりしながら、56kmの距離を歩き切ることです。
5つのチェックポイント(①~⑤)でスタンプをもらうと、完走記念の楯がもらえます!!

①須磨浦公園から②菊水山へ : 目安5.5時間

②菊水山から③掬星台(きくせいだい。摩耶山頂)へ : 目安3.5時間

③掬星台から④一軒茶屋(六甲最高峰の近く)へ : 目安3.5時間

④一軒茶屋から⑤宝塚へ : 目安3.5時間

(①から⑤まで、合計16時間が目安です。)


 スタートが午前5時なので、前日は須磨浦公園近くの垂水のユースホステルに泊まりました。
さて当日、行列ができるので早く到着して待つため、午前3時半に起床し4時過ぎにタクシーで出発地点に到着、あいにくの雨の中スタートの時刻を待つ。

 5時過ぎにようやくスタート地点を通過!この時期、日没時刻が午後5時頃なので、夜中登山することはお決まりです。できるだけ距離を稼ごうと食事の時間を極力短くし、行動食をこまめに取りました。

 その甲斐もあって、約14時間で歩き切り、午後7時に下山することができました。
その時もらった賞状と楯がこちら、感無量でしたニコニコ
目安の16時間より2時間早く到着でき、まだまだ行けるやんって思いました。

 

 ところが、その翌日の晩から頭痛、吐き気、食欲不振・・・寝込んでしまいましたカゼ
やはり歳には適いませんねあせる

以上


メモ書き(各行程の記録)

①須磨浦公園 →→→→→→→→ ②菊水山 : 約5時間

須磨浦公園(日の出前)
△鉢伏山
△旗振山
△鉄枴山(この辺から明るくなってくる)
高倉団地
△栂尾山
△横尾山
須磨アルプス(馬の背。幅60~80cmの岩場尾根)
△東山
横尾団地
妙法寺(小学校)
△高取山
丸山
鵯越(ひよどりごえ。市街地で道を間違えるw)
△菊水山(本大会一番の急斜面)

※全体に上り下りが激しい。


②菊水山 →→→→ ③掬星台(きくせいだい。摩耶山頂辺り) : 約3時間

△菊水山(下り滑り易い。)
天王吊橋
△鍋蓋山
太龍寺
市が原
学校林道
天狗道
△掬星台(本大会2番目の斜面だが、菊水の後で意外としんどい)

※比較的楽な行程なので、後半のために体力の回復に良い。


③掬星台 →→→→ ④一軒茶屋(六甲最高峰のそば) : 約3時間

△掬星台
アゴニー坂(膝に痛みを感じ出す。)
丁字ヶ辻
記念碑台
ゴルフ場
六甲ガーデンテラス(凌雲台)
一軒茶屋

※全体にアスファルト道が多く、車に注意が必要。


④一軒茶屋 →→→→ ⑤宝塚 : 約3時間

一軒茶屋
東六甲分岐点
△水無山
船坂峠(この頃から陽が沈み始める)
△大平山(すでに暗闇。ライトがないと進めない。)
棚越(前を行く人に必死についていく)
△譲葉山(膝の痛みを忘れるくらい必死)
塩尾寺(宝塚まであと少し。余韻に浸りながらゆっくり下山)
宝塚

※全体にほぼ下り。雨が降ると底に水の流れができ、非常に滑りやすくなる。
京都は叡山鉄道沿いにある、圓光寺へ行ってきました。
もみじで有名な禅寺さんです。






↓もみじのじゅうたんが、肉厚でした。






↓上から見るとこんな感じ。(緑に見えるのは松です。)







↓紅一点、二点、三点・・・




↓「十牛の庭」には、とある動物が隠れているそうな・・・




↓牛です。どっからどうみても。ひつじにも見えますが。




↓小地蔵さんも隠れています。






↓アフロもいます。






↓茶柱は・・・立ってません。






↓しかし、水琴窟は鳴り響いています。(何のこっちゃあせる)




↓ところで、枯山水が素晴らしかったです。








↓おまけです(京都ですが圓光寺ではありません。)







↓角度を変えると「Z」に見えました。おわり♪




(注意:間違い探しではありません。縦長の画像を添付するとNになってしまったので・・・にひひ)
国府山城址(城跡)は、姫路城の南方にあるお城(跡)です。中国攻めの際、黒田官兵衛が、秀吉に姫路城を明け渡して後に移り住んだ城とされています。地名から妻鹿(めが)城とも呼ばれます。大阪城を代表とする平城(平地に築かれた城)に対し、山城(山地に築かれた城)と呼ばれ、自然の要害をなしています。





↑麓にある荒神社の鳥居をくぐり、右手の山道から登っていくと・・・





↑山道を通り抜け・・・

↓15分ほどで、頂上にたどり着きます。







↑周囲は開けていて、空を眺めるにはうってつけの場所です。







↑上から順に、北に姫路城(画面中央にポツンと写ってます)、西に市川、南に播磨灘と見晴らすことができ、
敵味方の動きを観察するのにも、防衛するのにも長けた地であることが実感できました。




↑帰りは、トトロに出てきそうな道を抜け、



↑栗を発見したり、自然がいっぱいでした。


駅から30分ほどで山頂にたどり着ける、穴場な山城なので、
また着たいと思います。



ちなみに、この麓には、黒田官兵衛の父職隆(もとたか)のお墓がありますビックリマーク
ぢつは、こちらがメインでした・・・。
お墓にはお花がたくさん飾られていて、大切に祀られていました。
職隆さんのお人柄の良さを感じました。





またまたちなみに、このお城の所在地=妻鹿(めが)は、黒田節(★)のモデルとなった母里太兵衛の故郷でもあります。この土地があんな豪傑を育んだのだと空想に耽れました。

★黒田節とは? … 結婚式でお祝いの芸を披露する時の定番の歌(福岡県民謡)

ダウンぜひチェックしてみてください。

黒田節

島津亜矢さんの声が聞きやすかったです。私はサビのとこしか知りませんでした。
今年の紅白で披露されるかも知れませんよべーっだ!