沢山のスクリーンがある円形劇場を想像してみてください。
あるスクリーンでは、エジプトの神官だった過去世の模様が上映されている。別のスクリーンではボンベイの火山の噴火で亡くなった過去世が上映されています。また別のスクリーンでは、飢饉で餓死した過去世が上映されています。
何百もあるスクリーンでは、違う映画が映し出されています。でもね、今観ている映画に没頭しているため、ほかの映画が上映されていることにさえ、気がついていません。
まあ、そんな状態なんですね。それぞれの映画の中では、色んなドラマが同時進行で繰り広げられています。慈愛に満ちた幸せな人生もあれば、抑圧され、傷つけられ悔しい思いをした人生もある。
で、映画のドラマの中にどっぷりと没入しているけれど、いつか、
あっ、脚本を書き換えられるんだ
と気づきます。
例えば、スピリチュアルヒーリングも、それを可能にする手段の一つです。
でもね!
たった一つの映画の一場面が気に入らないから、その部分だけを別のストーリーに変更しただけにすぎないわけ。依然として、沢山の映画が上映されている劇場の中にいるまま。
しかも、ホラー映画も、サスペンス映画もあるわけ。
明日、勤めている会社が倒産して、途方に暮れるかも。
パートナーの突然の裏切りにあうかも。
怖れを基にした世界だから、何でもありなんですね。
反面、楽しいことも沢山あり。でも、時間のマトリックスの中にある限りは、その楽しみ、幸せも永遠ではないんだよね。出会いがあれば、必ず別れがあるわけ。で、悲しむ。
イエスは、《奇跡のコース》の中で、時間のマトリックスの中で、ある脚本を別のストーリーに書き換えることを、マジック《魔術》と呼んでいるんです。
だって、本質的には何にも変わっていないから。今あるスピリチュアルヒーリングの多くは、これなんです。過去世ヒーリングもピプノセラピーも。
これに対する唯一の解決策は、円形劇場の外にでることだけ。時間のマトリックスから抜け出すよりないんだよね。そうすれば、劇場の中のドラマにいちいち、心が煩わされることがなくなるからね。それがアセンションの一側面。
イエスがマジックと呼んでいるスピリチュアルヒーリングや心理カウンセリングを否定はしないけど、個人的には、もう興味がなくなってしまいました。
マルコニクスのクォンタムリキャリブレーション劇場=時間のマトリックスの外に出ることを可能にするから、いいんですよね。とはいっても、リキャリブレーション直後は、まだ、劇場の外に出たばかりなので、
あーあ、怖いホラー映画だった、、、
とか、過去の習慣が残っています。
そのうち、
あっ、こんなの意味ないや。やーめた!
と新しい在り方に気づきが加速していくでしょうね。
そんな気づきを与えてくれるのが、このまえ紹介した
愛のコース
日本語版の第一部が5月15日に出版されます。
In Peace & Love