こんにちは～

人口のたった６％しかいない

好奇心旺盛で行動的なのに繊細で感動屋の複雑な性格を紐解き、
もともと持っている能力を発揮させる研究家

時田ひさこです。

このブログは、２０１７年１２月に投稿したものですが、
最近HSEという概念について書かれている記事が増えてきたので、

HSS型HSPとHSEの違いについて

個人的に書いていた記事を再度アップすることにしました。

HSS型HSPとHSEの違いについて、

Podcastでも話していますので、

よかったらそちらもお聞きください。（ながら聞きにぴったりと言われています(笑)）

ＨＳＳ型ＨＳＰをＨＳＥに改めなければならないかもしれません！＃１

HSS型HSPの才能、強みを見つけて伸ばすブレーん塾ながら聞き専門チャンネル

ここからが２０１７年１２月

ＨＳＳっていう概念について

考えさせられております(笑)

HSPじゃなくって、

HSSのほうです

ＨＳＰ／ＨＳＳって、

ＨＳＰの中でも

外向性を持っている人たち

って定義だったかと思うんですが、、、

ほんとに外向的なの？と。

HSP／HSSの方たちが

外向的かどうかわからないんですよ、、、、(笑)

で、今一度この

長沼先生の本を確認してみました

「敏感すぎる自分」を好きになれる本

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ｐ６６にHSP／HSSのことが書かれています

ここには、

繊細で敏感で感受性が高くて傷つきやすいHSPのうち、

「内向的でない３０％が存在する」

と書かれているんですね。

となれば、

内向性の逆は、外向性ですから、

HSP／HSSは外向的なのか？

というと、これがまた、、、、

ひとくちにそうとも言えない状況なわけです(笑)

HSP／HSSの方なら

おわかりかと思うんですが、、(笑)

HSP／HSSには「見せかけの外向性」

は、あるんです。間違いなく。

あるいは、

「突然外に出たくなる」

というのもあるんです(笑)

でも、これって、

外向性ではないような気がします(笑)

たとえば、

衝動的に行動したくなったり、

やりたくなるといきなり申し込んだりはします。

それに、

２日家の中にいると、

３日目はもう、早朝から外に出たくなるしですね(笑)

これを外向的といえるのか？

多分、違いますよね(笑)

講座受講生のＨＳＰ／ＨＳＳの方たちも、

雰囲気も

たたずまいも

外見や話し方も外向的なのに

それなのに！

その雰囲気、

たたずまい、

見た目、

話し方を

スコーンっと裏切る勢いで

「ひきこもりがち」なんですわ(笑)

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。 (SB文庫)

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の中に

引きこもり度チェック

があってですね、、、

（文庫版１２７ｐ）

それを、

一見、超外向的な３人（全員ＨＳＰ／ＨＳＳ）でやってみたところ、

予想をはるかに上回って、

１００％を達成してしまったのでした(笑)

３人ともが！

「ひきこもりすぎ」判定が出ましてね(笑)

これは目を疑いましたし、

笑えました(笑)

え？あなたたちが？うそでしょ！？

という状態(笑)

ということで、

外向性と内向性について、

青少対の会議に出た後、

続きを書きたいと思います。

中途半端でごめんなさい。

いってきますーー！

雑念がない状態に自由自在に戻れる。
それは、

ＨＳＰやＨＳＰ／ＨＳＳにとって必須スキル！

個人セッション

引き出し、多いです。

心をほぐす手法はたくさんありますが、

ご相談なさる方のお話を伺いながら、

あなたが明日から生きやすくなるためのスイッチを探します。

そして、

ご相談に見えた翌日から

毎日、自分を知る楽しみを増やしていけるセッションを行います。

ＨＳＰ／ＨＳＳの特性については、熟知しています。
そして、解決法と、あなたのどの能力を磨けばよいのかも分かっております。もう、これ以上自分探しをする必要はありません。

感想

ひさ子さんが、その時の映像を見てくれた時、
泣くこともできなかった私が、
声を出して泣いてしまうほど
自分の中にブロックがあったことを知りました。

泣いた後は、
びっくりと少しすっきり。

当時の私に時々話しかけて、
癒しているところですが、
今はその傷もいえて、
怒らずに、がまんせずに
伝えられるようになりました。

HSPの特性も配慮してくださり、
セッションに集中してきくこともできました。

本当に感謝の気持ちで一杯です。