マインドブロックバスタ―立川・八王子プレミアム校主催の時田ひさ子です。
仕事と家事・育児で自分の時間がないあなた。
どういう未来を作りたいのかは、ご自分の潜在意識が鮮明にわかっています。
それが見えなくなっているのは、ブロック（思い込みや過去の体験や一般常識や親からの刷り込み）があるからです。
ブロックの向こう側に、あなたの心が待ち望んだ未来があります。
心理セラピー「マインドブロック解除」は心のブロックを３分で１個なくします。
傾聴カウンセリングではなしえなかった悩みの根本を、
イメージを使った解除によって安全・簡単に素早く取り除き、
思い込みを変えることであなたの行動に変化を起こす方法です。
カウンセリングで言語化することのできない部分を変化させるセラピーです。
私はこれで、自分の複雑で深刻なブロックを解除することで
人生で本当にやっておきたかったことに出会い、進めることができるようになりました。
卒業対策委員を１年間やっていまして、
このたび、卒業したのでお役御免となりました。
やれやれ～！！
おわったよーー！！
とホッとする
はずだったのですが、
思っていたよりもはるかに素敵な役割だったのです
（卒対の作業は６人でわいわいとしていました）
卒対が終わった日は
わーっと盛り上がってわからなかったのですが、
翌日すっかりと何か変な感情にとらわれてしまいました。
（乾杯）
そう、その感情とは、
過去にも何度か経験のあるあの
「心のぽっかり穴があいたような」気持ち。
どうやら自分、
この「空虚感」が結構好きなようで、
この空虚な時間をとても長びかせてしまいます。
むなしいと感じ続けていたいのですね。
なぜなのかおわかりになりますか？
味わうことがいやな感情「むなしい」を
感じ続けていたい理由とは。
私だけでなく人間の脳は、
「現状維持」をしつづける選択をしています。
なぜなら、「現状維持」さえしていれば、
生死にかかわるような事態にはならないからです。
死ぬことを本能的に避けるため、
「現状維持」することを選択します。
つまり、
「変わりたい！」「はやく虚しさから解放されたい」とのぞむものの、
生死にかかわるためには変わらせないことを選択するものですから、
そうやすやすとは変わりません。
つまり、「心のぽっかり穴があいた状態」でいつづければ、
私は次の行動を起こしませんから、
潜在意識の望むところなわけですね。
でも、この気分、この気持ちはいやだなぁ。
そこで、今日のブロック解除は
「感傷にふけりつづけること」の解除をしてみました。
最初に出てきたのは、
ぽっかりと空いた穴でした（そのままですね）
そのブロックを取ったあとには
その穴に新しい情報や気持ちや人や出来事が
さまざまな今までなかったものが流れ込んでくる様子を確認しました。
そう。
卒対はどんなに楽しかったとしても、
「終わった仕事」なのです。
すでに終わってしまったのです。
その事実を無理やり自分に突きつけて「忘れなさい！」と迫るのでもなく、
その気持ちをもったまま
すぐに次の行動に移ることができるよう
自分の気持ちを変化させることが
１分ほどのセラピーでできました。
と感じたとたんに、
出てくる出てくる。
次の行動への発想が湧き上がってくるのです。
こんなふうなんです。
マインドブロック解除って。
今、むなしい気持ちのある方はとくに体験していただきたいです(^^)
体験会も開催します。
３月３１日（火）１０時～
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３～４月前半のブロック解除ができる日
お問い合わせ・お申し込み
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