性教育を受けた次男(小5)の反応 | 好奇心旺盛で傷つきやすい繊細なあなたの能力を紐解き、覚醒させる方法

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小学4年の三学期に性教育をすることになっているのでしょう。

次男が帰宅してきて
こんな質問をしてきました。


「ママーー。あのさーーー。

セイコウって知ってる?」

成功?

精巧?

精工?

せいこう・・・・・・・・・・・・

この場合は、「性交」だろうな、やっぱり。



考えている私の前で、

「ママさーー、セイコウ、したんだよねーーー。」

「三回したってことだよね」(子どもが三人いるから、ということです)

「大丈夫なの?」

と立て続けに聞いてきました。


「セイコウして大丈夫か」と聞かれるとはどういうことなのか?

と思い、話を聞いたところ

「だってさー。イヤなことだよねー。おちんちんをさー、入れるなんてサー。」

という話だった。


確かに、そうだよね。

それだけ聞いちゃったらね。

すごいなー。

小学4年生にそういう内容を話すのですね。

でも、

次男の担任は、若い女の先生なのです。

若い女の先生に、説明しきれるものなのか?

そういったことを話す態度が、子どもになんらかの影響を及ぼすのではないか?

と考えてしまった。


実際、何でも率先して発言するタイプの次男が

その性交の事実を聞いたときに

「それって、イジメ?」と口に出して言ったらしく、

それに対して先生が「なんでそこでイジメっていう言葉が出てくるんですか!!?」

と反論されたらしいです。。。。

そこ、切れちゃだめじゃないかなぁ