残酷な天使その①
私は精神病を患っている。産褥期鬱病と境界性人格障害だ。
何だかんだで治療するのがもたついてしまい、投薬治療を始めたのもつい最近だ。
今日も、指定量の薬を飲み、ブログを目にしていた。
(ちなみに今飲んでる薬は、
・ヒルナミン錠
・ロラメット錠
・ナウゼリン錠
・デプロメール錠
・頓服
・ランドセン錠
こういった病気は、いきなり出された薬が自分の体質に合うという事は少なく、
何度か薬を変えたり、増やしたりして様子をみていく。
その日も、初めて見る薬を飲んだ私の体は、適度?にめまいを覚え、ふらついていた。
気分が悪くなったので、私は寝室に足を運んだ。夏掛け布団をめくると、
引越し用のテープ(紐)がまるで鳥の巣の様にぐしゃぐしゃにまとまっている。
娘(姉)だ。
こういう事をするのは彼女しかいない。
私は飼っている猫が自分の布団の中に子供を産んでいたという話を思い出した。
娘(姉)・・
お前は産後の猫か_| ̄|○
それを片付ける気にもなれなかった私は、足でぱっぱとそれをどかし、やっと一息付けると重い体を横にやった。
しかし、その束の間の安息をも与えてくれない奴がいる。
娘(姉)だ。
「デ・ポン!・・・っていうじゃな~い♪」
小気味良くステップを踏みつつ、彼女はやって来る。
何だ、そのパクリにパクリを重ねた呪文は・・・。
横になっている私を目にやると、彼女は
「ママぁ、娘(姉)ちゃん、眠くなって来ちゃったよぉ。」と、私の床に潜り込む。
アンタ、さっきまで父親に怒鳴られるまで騒いでたじゃないですか_| ̄|○
娘(姉)「ねえ、ママ、おはなししてー。
私「あのね、ママ今具合い悪いの。」
娘(姉)「えっとね、あたしハムたろさんがいいなぁ。」・・・
桃太郎さんとハム太郎が入り混じったのであろう。
てか人の話を聞け!!
娘(姉)「そうだ!あたし携帯持ってるんだよ!!見せたげるね!!」
どたどたと足音をたて、彼女は部屋を行ったり来たりする。・・
それは先日、私に無理を言って買ってもらったおもちゃの携帯電話の事であろうか。
こういったイタイやりとりが、結局深夜まで続き、私は頭痛を引きずりながら、翌朝を迎えるはめとなった・・・。
何だかんだで治療するのがもたついてしまい、投薬治療を始めたのもつい最近だ。
今日も、指定量の薬を飲み、ブログを目にしていた。
(ちなみに今飲んでる薬は、
・ヒルナミン錠
・ロラメット錠
・ナウゼリン錠
・デプロメール錠
・頓服
・ランドセン錠
こういった病気は、いきなり出された薬が自分の体質に合うという事は少なく、
何度か薬を変えたり、増やしたりして様子をみていく。
その日も、初めて見る薬を飲んだ私の体は、適度?にめまいを覚え、ふらついていた。
気分が悪くなったので、私は寝室に足を運んだ。夏掛け布団をめくると、
引越し用のテープ(紐)がまるで鳥の巣の様にぐしゃぐしゃにまとまっている。
娘(姉)だ。
こういう事をするのは彼女しかいない。
私は飼っている猫が自分の布団の中に子供を産んでいたという話を思い出した。
娘(姉)・・
お前は産後の猫か_| ̄|○
それを片付ける気にもなれなかった私は、足でぱっぱとそれをどかし、やっと一息付けると重い体を横にやった。
しかし、その束の間の安息をも与えてくれない奴がいる。
娘(姉)だ。
「デ・ポン!・・・っていうじゃな~い♪」
小気味良くステップを踏みつつ、彼女はやって来る。
何だ、そのパクリにパクリを重ねた呪文は・・・。
横になっている私を目にやると、彼女は
「ママぁ、娘(姉)ちゃん、眠くなって来ちゃったよぉ。」と、私の床に潜り込む。
アンタ、さっきまで父親に怒鳴られるまで騒いでたじゃないですか_| ̄|○
娘(姉)「ねえ、ママ、おはなししてー。
私「あのね、ママ今具合い悪いの。」
娘(姉)「えっとね、あたしハムたろさんがいいなぁ。」・・・
桃太郎さんとハム太郎が入り混じったのであろう。
てか人の話を聞け!!
娘(姉)「そうだ!あたし携帯持ってるんだよ!!見せたげるね!!」
どたどたと足音をたて、彼女は部屋を行ったり来たりする。・・
それは先日、私に無理を言って買ってもらったおもちゃの携帯電話の事であろうか。
こういったイタイやりとりが、結局深夜まで続き、私は頭痛を引きずりながら、翌朝を迎えるはめとなった・・・。
0歳児の憂鬱
唐突だが、娘(妹)は顔が渋い。というより顔が怖い。
娘(姉)に比べると、連れ歩いていて「かわいい~!」と言われる頻度が
限りなくゼロに近い。
例えさ○う○緒に見せようと、小○優○に見せようと、おそらく可愛いとは言われないだろう。
それどころか、彼女らのキャラを根底から破壊したという事で、慰謝料請求すらされかねない。
それ程までに渋いのだ。例えて言うなら、
的○浩○を生後六ヶ月児にした様な強面っぷりだ。
注意しておくが、彼女は『女性』だ_| ̄|○
それだけに、時折見せる笑顔は極上の愛らしさを感じる。
普段から意味も無く愛想を振り撒く子よりも、よっぽど有難味があるのだ。
なので私は今日も母親に、
母「あんた、それ以上やったら娘(妹)が馬鹿になっちゃうわよ!?」
と言われる程娘(妹)を笑わせる事に精を費やしている。
娘(姉)に比べると、連れ歩いていて「かわいい~!」と言われる頻度が
限りなくゼロに近い。
例えさ○う○緒に見せようと、小○優○に見せようと、おそらく可愛いとは言われないだろう。
それどころか、彼女らのキャラを根底から破壊したという事で、慰謝料請求すらされかねない。
それ程までに渋いのだ。例えて言うなら、
的○浩○を生後六ヶ月児にした様な強面っぷりだ。
注意しておくが、彼女は『女性』だ_| ̄|○
それだけに、時折見せる笑顔は極上の愛らしさを感じる。
普段から意味も無く愛想を振り撒く子よりも、よっぽど有難味があるのだ。
なので私は今日も母親に、
母「あんた、それ以上やったら娘(妹)が馬鹿になっちゃうわよ!?」
と言われる程娘(妹)を笑わせる事に精を費やしている。
妖魔とラーメンと私
私は娘(姉)の夕食のラーメン(勿論インスタントである)を作っていました。
すると、彼女はいつもの様にセーラー○ーンごっこを始めました。
当然の如く彼女は母親である私を妖魔に見立て、とても気持ち良さそうに
ヒロインを演じ切っていました。
すると彼女は私に
娘「妖魔ぁ、何やってんのぉ?」
と聞いて来ました。
面喰らった私は
「ラーメン作ってんだよ」
と、あまりに間の抜けたボキャブラリーのかけらも無い返答を三歳児の娘にしてしまった。
すると彼女は驚いた様に嬉しそうに
娘「妖魔がラーメン作ってる~!!」と叫びました。・・・
あたしゃ、どんな妖魔じゃ。_| ̄|○
私「母親妖怪と言った処でしょうか・・・」
