精神科を受診して、入院治療を受けられることが決まり、ほっとして家に帰ったその夜。
   

1. 実は、実母も不調だった


私が精神科を受診している間、娘をみていてくれた実母。
 
夕食をつくってもらったタイミングで産婦人科クリニックにステイできることを話し、当初の予定より3日ほど早く帰ってもらいました。
 
 
お世話に来てもらってから分かったことですが。
 
主に娘の世話をしてくれていた実母も、実は心身の調子を崩していて、満足な食事を作ることがままならない状態でした。
 
さらに娘の世話も家事も、夫が率先してこなしていくので、どんどん自信をなくしていく実母の姿は、とても見ていられなかったのです。



 

2. 親子3人で産婦人科クリニックへ


そして夫が仕事から帰宅後、諸々の準備をして。
 
寒空の下、産婦人科クリニックへ向かいました。
 
 
時刻はもう、21時。
 
真っ暗でした。


 

3. やっと休めたけれど、病状は悪化の一途


産婦人科クリニックでは、やっと夜もグッスリ休めました。
 
また日中も、必要最低限のことしかせずに済み、ゆっくり休めました。
 
さらに気が向いたら自由に新生児室で寝ている『赤ちゃん』をガラス越しに見に行けるので、とても安心して過ごせました。
 
 
ただ、私は身体の状態は悪化する一方でした。
 
トイレに行くにも『まず、ズボンをおろして、下着をおろして、便座に座って』…と
 
 
作業をひとつひとつ考えて口に出しながら行う必要があり、1回に15分くらいかかってしまう始末。
 
 
ちなみにお風呂は、どんなに頑張っても40分かかります。
 
 
感覚過敏も激しくなっており、ミルトン液は完全NG。
 
搾乳機の除菌も看護師さんにお願いしました。
 
 
化学繊維にも肌がピリピリする状態です。


 

4. 早速、家に帰りたい…


一番つらかったのは、出される食事の味がとても濃く感じ、ほとんど手をつけられないこと。
 
口をへの字に結んだ女性のアップ写真

産婦人科を退院して家に帰っても、実母が作ってくれる食事は、あまりに少なすぎて。
 
私は既に、栄養が足りてない感覚でした。
 
 
産婦人科クリニックに宿泊できて、ゆっくりは過ごせるのですが食事が殆ど食べられません。
 
『家に帰れば、きっと夫が食事を準備してくれるのに…』
 

(実際は娘の世話に追われて、それどころじゃなかったかもしれませんが。)
 
始めの晩から既に、早く家に帰りたい気持ちが募っていったのでした。


 

5. まとめ


いかがでしたか?


食事は満足にはとれませんでしたが、この滞在で、私はかなり回復することができました。

急な宿泊を受け入れてくださったクリニックには、感謝しかありません。


次回は、『いつ娘を乳児院に預けるのか?』について、夫婦で話し合うことになります。