今回は、小さく産まれた赤ちゃんの授乳について
実際に役立ったコツを、ご紹介します。
 
目次

今回も、妊娠中のママ、そして小さい赤ちゃん(低出生体重児)を産んだママ向けの記事です^^

 1. 抱っこは縦抱きで

 2. 起こすときは『ヒヤッと作戦』

 3. 哺乳瓶の乳首は、しっかりくわえさせる

 4. まとめ
 
 

1. 抱っこは縦抱きで


まず看護師さん(助産師さん)から教わったのは、「小さめの赤ちゃんは縦抱き抱っこがしやすいので、オススメ」ということでした。
 
 
赤ちゃん=横抱きのイメージだったので驚きましたが。
 
確かに、やってみると妙にしっくりくる
 
 
左手で頭と首をしっかり支えると、小さいので左腕にスッポリ収まります。
 
そして軽いので、片腕でもフニャフニャの体をしっかり支えられるんです。
 
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(↑こんな感じ。サイズ感は、もう少し小さいです。)
 
 
あとは、空いた右手で哺乳瓶を持って、くわえさせるだけ。
 
 
娘も縦抱き抱っこがしっくりくるようでしたので 授乳はいつも、このスタイルでした。
 
 
授乳の際は、ぜひ一度、お試しください^^


 

2. 起こすときは『ヒヤッと作戦』


娘は、小さく生まれてガリガリだったせいか 『お腹が空いた』と泣いても、すぐに泣き疲れてまた眠ってしまいました。
 
 
ただでさえ小さい低出生体重児。
 
ミルクを飲まない→更に体力が落ちる→すぐ寝てしまう→またミルクを飲めない
 
という具合に、悪循環に陥るのを防ぐためにも「きちんと3時間おきに授乳してください」と指導されていました。
 
 
でも娘はよく、どうやっても起きない状態になってしまいます。
 
看護師さんから
 
「くすぐったら起きますよ」
「顔をツンツンすると起きますよ」
 
などと、アドバイスをもらっても 頑として起きず…。
 
 
途方に暮れてネットで調べてみたら見つけたのが、この『ヒヤッと作戦』!
 
 
やり方は単純。
 
濡らしたガーゼを赤ちゃんの顔にあてて
『冷たいっ!』とビックリさせたところで
哺乳瓶をくわえさせるんです。
 
 
生まれたのが冬場だったのもあり どうにも起きないときは、この作戦なら確実に起きました
 
 
赤ちゃんが寝てしまってお困りの際は ぜひ、お試しください^^


 

3. 哺乳瓶の乳首は、しっかりくわえさせる


これは自宅に戻って判明したことです。
 
最近の哺乳瓶は、母乳育児を助けるために
 
『母乳を吸うときのように、深くくわえてしっかり圧迫しないとミルクが出てこない』
 
構造になっているものがあります。
 
 
ピジョンの『母乳実感』シリーズが、それです。
 
 
退院して自宅で娘のお世話を実母にお願いしたとき「チューチューって、音はするのにミルクが減ってないのよ」と言われてビックリ。
 
 
低出生体重児は、口も小さいので しっかり奥までくわえさせないと哺乳瓶の乳首をしっかり圧迫できないのだと
 
そこで初めて気付きました。
 
 
私は病院で哺乳瓶をくわえさせかたを指導されており 夫にも、しっかり伝えていたのですが
 
母乳育児で子育てした実母は『深くくわえさせる』ことを知らなかったので、判明したのでした。
 
 
そもそも小さい赤ちゃんなので、実母は哺乳瓶をくわえさせるのも おっかなびっくりだったんですね。
 
 
哺乳瓶での授乳する際は、どうぞご注意くださいね^^


 

4. まとめ



いかがでしたか?
 
最初は戸惑う低出生体重児ですが慣れてしまえば、授乳もスムーズに行えると思います。
 
 
少しでも、参考になれば幸いです^^