生まれた『赤ちゃん』は、生まれてすぐに保育器へ。
そして手術室から移動して夫が簡単に状態の説明を受けたあと、そのままNICUに入りました。
事前の予測体重とほぼ同じで、低出生体重児した。
小さく生まれた赤ちゃんは、身体が未発達だった場合に容体が急変することがあるので、しばらく様子を見守る必要があるとのことでした。
普通に生まれた赤ちゃんはお母さんと一緒に産婦人科に入院しますが、娘は『小児科に入院』という扱いになりました。
帝王切開が終わったあとの私の状態について、私はよく覚えていません。
2. 術後の私
帝王切開が終わったあとの私の状態について、私はよく覚えていません。
ですが麻酔の処置で手間取っていたからか?
私が手術室から出てくる時間が予定よりだいぶ遅く、随分と待たされた夫は
「何かあったんじゃないか」と、ひどく心配で気が気じゃなかったそうです。
帝王切開当日は、起き上がらないよう指導されていました。
3. 三時間おきの搾乳が始まる
帝王切開当日は、起き上がらないよう指導されていました。
なので病室に戻った私は足に血栓予防のポンプを取り付けられたままで
トイレは導尿カテーテルで代用して横になり
ときどき足を動かしてみたりしながら、体を休めていました。
お腹の傷が痛むときは痛み止めをもらったりしながら過ごしていたのですが
夕方頃に看護師さんがやってきました。
「これから3時間おきに搾乳をしていきましょうね!」
えっ。
4. 赤ちゃんが危険な状態!?
えっ。
それを聞いた私はビックリ。
手術当日、まだ絶食中から3時間おきの搾乳!?
まだ出産直後に『赤ちゃん』を見ただけで、あとはNICUに入ったことしか知らされていなかった私。
驚くと同時に
『こんなに早くから母乳を与えないといけないくらい赤ちゃんは危険な状態なんだ…』
と思い込み、それから必死で搾乳に励むことになります。
(初日は起き上がるのが禁止でしたので
看護師さんが母乳を絞ってくれてシリンジで吸い取って行きました)
予定帝王切開なのに、陣痛に12時間苦しんだあとに手術に臨んだ私。
手術前の晩から寝不足で、痛みに耐えてすでに疲れ切っていたうえに
術後のお腹の痛みでまた消耗して。
ここから既に、産後うつの『抑うつ状態』はスタートしていたようです。
5. まとめ
予定帝王切開なのに、陣痛に12時間苦しんだあとに手術に臨んだ私。
手術前の晩から寝不足で、痛みに耐えてすでに疲れ切っていたうえに
術後のお腹の痛みでまた消耗して。
ここから既に、産後うつの『抑うつ状態』はスタートしていたようです。
