長いエレベーター待ちの末、ようやくエレベーターに乗り込むことができ
(エレベーター内でも、何度か陣痛…)
ストレッチャーに横になっている私は、やっと手術室までガラガラと運ばれてきました。
1. 不慣れな人による麻酔処置がスタート
まだまだ、陣痛との戦いは終わりません。
手術の前に、まずは麻酔の処置です。
ところが、ここは大学病院。
会話が聞こえてくる限り、おそらく研修医か?学生か?不慣れな人が担当されている様子。
しかも、なんだか手間取っているようで麻酔の処置が、なかなか進まない。
それどころか、緊張感がこちらにまで伝わってくる始末…
ただでさえ麻酔の処置は違和感が強く、腰のあたりがズンときて、なんだかキモチワルイ感覚なのに
2. 麻酔の処置の最中にも陣痛
ただでさえ麻酔の処置は違和感が強く、腰のあたりがズンときて、なんだかキモチワルイ感覚なのに
陣痛は、処置の途中でも容赦なく襲ってきます。
あんまり悶えて身体が動いてしまって、麻酔の針がズレたりされるのもこわいし…。
『陣痛に耐えながら麻酔』なんて考えてもみなかったし、どうやって耐えればいいのか分かりませんでした。
そんな状態で、私が「うぅぅ…」と苦痛の表情になると、そばにいる看護師さんが「痛いですか?」と聞いてきます。
いやいや麻酔の処置じゃないんです…。
「お腹が痛いです…」と答えると「あ、陣痛が来てたんですよね、、」
そうなんですよ…だからはやくして…
『お腹を抱えておヘソを見るように丸くなった』ポーズのまま、結局私は更に2回くらい、陣痛の波に耐えたのでした。
4. まとめ
いかがでしたか?
まさか帝王切開の麻酔を受けながら陣痛に耐えるシチュエーションになるなんて、想像もしていませんでした。
もしまた出産の機会があったら、『どうやって耐えるのがいいのか』を事前に質問してみようと思っています。
次回、いよいよ帝王切開の手術が始まります。
