絶好調のスーパー妊婦から一転、前触れもなく決まった転院。

私は、そんな予想外の展開に、なんとか対処はしていましたが、内心とても焦っていました。
 
心の準備もできていないのに、考えただけでもやるべきことは沢山ありすぎて。
 
 
 

1. 転院の手続き


転院にあたっては、産婦人科クリニックと大学病院と、両方での手続きが必要でした。
 
 
▶ 産婦人科クリニックでは、納めていた内金の返金
 
(出産前に返金手続きをしておかないと、次いつチャンスがあるか分からないので)
 
→事前にクリニックに電話したあと、直接クリニックへ行き
 
 事情を話して現金で返金してもらいました。
 
 
▶ 大学病院で、術前の各種検査
 
→血液検査、胸部レントゲン、心電図を受けました。
 
 大学病院には採血室がありました。
 
 私は血管が細いのか?普段から採血で失敗されることが多いのですが
 
 大学病院の採血室では、痛みもなく非常にスムーズに済み、感動しました。
 
 
▶ 大学病院で、入院手続き
 
→入院センターで説明を受けたあと、いろいろと書類を書いて提出しました。
 
 
▶ 大学病院で、出産一時金支払い関係の手続き
 
→これも入院センターで手続きしました。
 
 なんだかもう、記憶が曖昧です…


 

2. 入院の準備


もう38週だったので、だいぶ準備は済んでいたのですが
 
急に大学病院へ転院になり、必要なものが一気に増えました
 
 
▶ 産婦人科クリニックでは、哺乳瓶の除菌グッズ一式は貸出でしたが大学病院では持参。
 
→ミルトン液、除菌用のタッパーの持参が指示されました。
 
 私はそれに加えて、哺乳瓶の乾燥セット(100均で買ったトレイとコップ立ての簡単なものです)を持ち込みました。
 
 哺乳瓶をミルトンから出すときに使うハサミのようなものは準備していなかったので
 
 直接、液に触っていたら手荒れがすごいことになり、あわててビニール手袋を買いました。
 
 ビニール手袋、もしくは哺乳瓶ハサミの準備は必須だと思います。
 
 
▶ 洗面道具、食事の道具、ティッシュ、バスタオルなども持参。
 
→備え付けのアメニティはありません。
 
 箸やスプーンは、食後に洗うのも面倒なので使い捨てがオススメです。
 
 バスタオルは術後のストレッチャーに敷いて、その上に寝ることになるので汚れてもいいものがオススメです。
 
 
▶ 大学病院の売店で、『出産セット』を購入して持参。
 
(一式が入ったバッグの大きいこと!)
 
→産褥パッド、T字帯、着圧靴下など、産後に必要なものは入っていたので助かりました。


 

3. 大学病院&大部屋について教えてもらった内容


産婦人科クリニックでは、入院前から事前に手術室や病室まで内覧させてもらっていたのですが
 
急きょ大学病院で出産することになってしまったので、設備からルールから、何も分かりません。

病院の玄関を車道から撮影した写真  
 
とにかく何も分からないことが不安で、大学病院で出産された方のブログなどを読み、急いで情報を集めました。
 
問い合わせフォームがあれば、質問のメールを送ったりもしました。 
 
 
▶ 大学病院の大部屋での母子同室って、どんな?
 
(完全に『産婦人科クリニックで、出産後は個室』だと思っていたので。)
 
→病室とは別に、授乳やミルクづくりのできる『お世話ルーム』がある。
 
 そこには看護師さん/助産師さんが常にいて、授乳のコツなど相談に乗ってくれる
 
 そこまで行くのが面倒なら、ベッドで赤ちゃんのお世話をして過ごしてもいいとのこと。
 
 
▶ 赤ちゃんの鳴き声は、同室の人の迷惑にならないのか?
 
→産後は母子同室の人と同じ部屋になる。
 
 基本は他の赤ちゃんも泣いていて、皆それぞれにお世話に追われているので
 
 他の赤ちゃんの泣き声は気にならないし、『お互い様』な空気があるとのこと。
 
 
▶ 大部屋の広さは?
 
→4人部屋で、洗面所がついているとのこと。
 
 
▶ 荷物を置くスペースは十分にあるのか?
 
→ベッドの横に、赤ちゃんの寝るベッドである『コット』を置くので、あまり十分なスペースはない
 
 ベッドごとにロッカーのような棚があるので、その上に荷物を置いたりしていたとのこと。


 

4. まとめ


転院に伴う諸々で心身が焦ると同時に

『大学病院に転院になるほどの状態なのだ』という恐怖も押し寄せていました。
 
 
次回、私を更に不安にさせる出来事が起こります。