はじめての妊娠、そしてはじめての出産。
私はもともと、個人の産婦人科クリニックでの出産を予定していました。
1. 私が大学病院を選ばなかったワケ
一応、大学病院という選択肢も考えたのですが…
私が大学病院を選ばなかったのは
食事が美味しくなさそうだし、産後は個室が良かったので(ワガママでしょうか。笑)。
それに、妊娠前は『自分はハイリスク妊婦になるだろう』と思っていたものの
妊娠したみたら、意外と何らハイリスクではなかったので
『大学病院では受け入れてもらえないだろう』と思い込んでいたのです。
今となって考えてみると、産後うつになってしまったので結局、大学病院で出産できたことは幸いでしたが
妊娠検診は全て個人の産婦人科クリックで受けたので
▶ 妊婦検診は、土曜日に欠かさず夫婦で揃って行けたこと
▶ 3Dエコーで動画を見られたこと
は、それはそれで良かったなと思います。
私は子宮筋腫の手術歴があったので、出産は予定帝王切開になると決まっていました。
2. 予定帝王切開
私は子宮筋腫の手術歴があったので、出産は予定帝王切開になると決まっていました。
(子宮に一度メスが入っている場合、陣痛時の子宮収縮の負担に耐えられず
子宮が破裂するリスクが高まるので、多くの場合は帝王切開になるようです。)
その手術の、約一週間前の土曜日。
妊娠37週、最後の妊婦検診を迎えました。
いつものように、お腹のエコーを始めた先生。
3. 最後の健診で、なんだか先生の様子がおかしい…?
いつものように、お腹のエコーを始めた先生。
ところが何故か、いつもより言葉が少なめ。
『いつもより長く赤ちゃんの様子を見ているな…』と思っていた私は
エコーを終えた先生から、おもむろに
「念のため来週の月曜日に、大学病院に行って診てもらってください」
言われます。
今さら?
だって来週、帝王切開だよね?
もう少し早いタイミングがあったんじゃないの⁉
それまでの健診で
うすうす、『赤ちゃんが小さめなんじゃないか』とは感じていましたが
問題ないから、何も言われないのだろうと思っていたのに。
帝王切開予定の一週間前の、大学病院受診には、本当に動揺しました。
そこからは、本当にドタバタでしたので
5. まとめ
そこからは、本当にドタバタでしたので
出産後になっても、『何故あんなギリギリで転院になったのか?』と疑問に思っていました。
その後、偶然ネットにアップされていた産婦人科クリニックの先生のインタビュー動画を見て分かったのは
先生の『個人のクリニックで担えるギリギリの線を見極める』という姿勢でした。
すぐに大学病院に転院にしてしまえば、話は簡単なのかもしれません。
でも、そんな簡単に大学病院に送っていては、大学病院としても受け入れきれません。
つまりクリニックの先生は、個人病院での出産を希望してやってきた私を
『クリニックで担える範囲のか?それとも大学病院にお願いほうがいいのか?』と慎重に見極めていたため
大学病院の受診を促すタイミングが、37週になってしまったようでした。
