昔から『子供が欲しい』と思っていたタイプでした。
『結婚したら、子供は2人で♪』なんて、軽ーく考えていました。
『結婚したら、子供は2人で♪』なんて、軽ーく考えていました。
1. 原因不明の不妊と、体調不良
ところが。
結婚して2年経ったころから子供を持つことを考え始めましたが、なかなか妊娠に至らず。
結局それから4年ものあいだ、原因不明の不妊でした。
そもそも結婚前から、万年体調不良でした。
頭痛で薬を飲むのは日常茶飯事。
平日は10:00~17:00のパート事務だけで疲れ果てて、晩ごはんを作れず外食をすることもしばしば。
仕事から帰ったら、身体がしんどすぎて寝てしまい、夜になったら眠れず苦しむのが毎日。 平日の仕事で疲れ果てて、週末は、ほぼ一日中寝ている状態。

完全に生活リズムは狂っていました。
2. 子育てへの不安
不妊に悩みながらも、同時に
『こんな、自分のことでも精一杯な状態で子育てなんか出来るんだろうか?』と悩んだりもしていました。
実際、母体に余力がなければ妊娠は難しいような気がします。
私は東洋医学に出会い、毎日を元気に過ごせるようになったころに妊娠しましたので…
また、育った環境から実母との関係も良いとは言えなかったので
『子供が欲しい』と願う気持ちはあるけれども
『自分が母親になること』『子育てすること』に漠然と不安を感じるという
なんともややこしい心情でした。
3.『きっとマタニティ―ブルーや産後うつになるだろうな』
そういう訳で『もし晴れて妊娠したときには、きっとマタニティーブルーや産後うつになるだろうなー』
なんて、かなり警戒していましたし
実際、夫にもサラっと宣言していたのでした。
(まさか、ここまで深刻な状態になるとは思っていませんでしたが…!)
ちなみに、『マタニティ―ブルー』という言葉を私は『妊娠中の不安感や憂鬱』だと思っていたのですが
どうも違うらしい。
しかも、正確には『マタニティ・ブルース』と言うらしいです!
▶ マタニティ・ブルースとは?
『お産の後、涙を流した経験のある女性は、大勢いらっしゃるでしょう。
これは、いわゆるマタニティ・ブルースでは、ほぼ必ず見られるものです。
他の症状としては、疲れやすさ、集中力の低下、いらいら感、物覚えの悪さがあります。
一方「産褥抑うつ症」はブルーとは違い、症状が概ね産後2週間以上持続するものを言います。』
(『一般社団法人 日本女性心身医学会』ホームページより引用)
余談ですが、この日本女性心身医学会の『マタニティ・ブルース』のページはとっても良かったです。
本人の心の持ち方のコツ、周囲の人がすべきこと、周囲の人がしてはならないことについて
わかりやすくまとめてありますので、よろしければご覧になってみてください^^
4. まとめ
私は漠然と『産後うつになるかもと予感していたのに、発症を防げなかったな』と思っていたのですが
日本女性心身医学会のページ曰く
『産褥抑うつ症は、年齢や人種、経済・社会的背景、健康状態、不妊治療歴婚姻歴、妊婦健診の通院状況、全て無関係に発症します。
つまり、ご本人には責任はありません。』
とのこと。
産後うつと、本人とに因果関係は無いんですね。
『仕方なかった』んだな…。
なんだか、ほっとした気持ちになりました。