出産から約2年。
薬は飲んでいるものの、今は明るく育児をしながら普通に生活できています。
ここまで回復した今、私が『産後うつになったキッカケ』と、『回復できた理由』について
振り返ってみたいと思います。
1. 産後うつになったキッカケ
私が産後うつになったキッカケはたぶん、こちら。
▶出産直前になって、想定外のドタバタが押し寄せたこと
→記事『【産後うつ闘病日記9】妊娠37週で、今さら転院!?』
→記事『【産後うつ闘病日記10】予定帝王切開なのに、入院日と手術日が後ろ倒し!?』
→記事『【産後うつ闘病日記12】予定帝王切開に備えて大学病院に入院。看護師長さんの意味深な発言に困惑』
→記事『【産後うつ闘病日記13】予定帝王切開で大学病院に入院。病室って、こんなにトラブルが起きるところ!?』
→記事『【産後うつ闘病日記15】帝王切開前なのに、お腹を下す!?』
→記事『【産後うつ闘病日記16】予定帝王切開なのに、陣痛⁉』
→記事『【産後うつ闘病日記17】予定帝王切開なのに、おしるし⁉』
→記事『【産後うつ闘病日記18】おしるしもあったのに、帝王切開の手術時間は予定どおりなの!?』
→記事『【産後うつ闘病日記19】陣痛に耐えてるのに、シャワー⁉面会⁉』
→記事『【産後うつ闘病日記20】陣痛で苦しむなか手術室へ向かう。どんだけ長いエレベーター待ち⁉』
→記事『【産後うつ闘病日記21】帝王切開の麻酔。処置の最中にも陣痛で苦しむ…』
(こんなの聞いてなかったよ!)
▶産後の入院中に、極度の睡眠不足に陥ったこと
→記事『【産後うつ闘病日記25】帝王切開後の搾乳。なぜか手順がさっぱりワカラナイ????』
→記事『【産後うつ闘病日記27】産後の母子同室。徹夜つづきで涙腺崩壊!?』
(いつ寝ればいいのか分からなかった!)
▶もともとの性格
→記事『【産後うつ闘病日記26】NICUに母乳を届ける。励まされるくらい、赤ちゃんはヤバイ状態!?』
(人に相談する発想がなかった、人に助けを求める発想がなかった)
2. 回復できた理由
一時は、かなり深刻な状態になりましたが、そこから回復できた理由は、こちら。
▶大学病院の精神科に入院できた
→記事『【産後うつ闘病日記33】大学病院の精神科を受診。やっと光が見えた…!』
(あのとき決断した自分を褒めてあげたい。)
▶精神科で、良医に出会えた
(これはラッキーとしか言いようがないですね。)
▶通える範囲に乳児院があり空きがあった
→記事『【産後うつ闘病日記35】いつ『赤ちゃん』を乳児院に預けるか!?』
(乳児院には感謝してもしきれません!)
※ちなみに県内の乳児院は1か所でした。しかも車で約1時間半という近さでした

3. 産後うつの発症に本人の素質は関係ないらしい
ブログを書くなかで、いろいろと調べていて見つけたことがあります。
それが『日本女性心身医学会』のホームページ。
日本女性心身医学会『マタニティ・ブルース』のページ曰く
『産褥抑うつ症は、年齢や人種、経済・社会的背景、健康状態、不妊治療歴婚姻歴、妊婦健診の通院状況、全て無関係に発症します。
つまり、ご本人には責任はありません。』
とのこと。
なんとなく『私は産後うつになりやすいタイプだったんだろうな』と思っていたのですが
どうも、そうではなかったらしい。
キッカケはあったけれども、素質があった訳ではなかったんだと思ったら
少しだけ、気持ちが軽くなったような気がしました。
私は産後うつになったことで夫や娘に『申し訳ない』という気持ちは感じていなかったのですが
そうは言ってもやはり、自分を責める気持ちはどこかにあったようです。
4. もしまた出産するとしたら
ちなみに今、私は第二子を考えているのですが
もし出産まで至ったら、また深刻な産後うつにならないために
次のような準備をしていきたいと考えています。
▶大学病院で出産する
(産後うつの服薬中なので、紹介状をもらえる見込み)
▶産後の入院中は、夜しっかり眠らせてもらう
(精神科からお願いして、夜は寝せてもらえる見込み)
▶完全ミルクで育てる
▶夜間のお世話は夫に頼む
▶「なんか変だな」と思ったら、すぐに精神科に相談する
▶「本当にやばい」と思ったら、入院も辞さない
▶必要があれば、第二子を乳児院に預ける
後半は、しなくて済めば、したくないですが。念には念を。大事です。