舞台「あんちゃん 」
日を追う毎に秋が深まりつつあるこの頃～
キンモクセイ香る風を浴びながらペダルも軽やかであの暑かった日々も遠い昔のように思われます。
今さらだけど・・・
素敵な夏をありがとう.:*:・'°☆
この夏は アリーナツアー、それと平行してあんちゃん舞台。みつ担にとっては自担と一緒に駆け抜けたーって感じだったかな
そんな怒涛の夏から一転・・・
あー何だか寂しいよー
冬魂はまだかーい＼(+_<)/
今か今かとお知らせ待っていたところ、、、
舞祭組アルバム＆ツアー決定！
" そっちかーい " 
思わず突っ込んだよね
何はともあれ 舞祭組ちゃん達おめでとー
ここまで来るには紆余曲折諸々の事情あり、やっとの実現で担当さん感激も一入ですね
直ぐあぷしてきたみつログ .:*:・'°☆
"およよ"から始まる3行の文字を見て、みっくんの想いを汲み取ると同時に
【全てはグループに還ってくる】
次に繋げる為にもここはひとつ、Gの為、舞祭組ちゃんの為にも盛大に盛り上げていきたいところよねー
てか、ｷｬﾊﾟやばくない～？私は行きたいところの日程が娘の受験日と被ってて泣く泣く我慢です。CDで楽しみまーす！多くの担当さんが幸せになれますよーに祈ってます！
そうそう！みっくんとの大事な思い出になった
『あんちゃん』を記しておかなきゃ
(^^;💦💦
(^^;💦💦保存繰り返して記憶も彼方へ行っちゃってますがお付き合いしていただける方、ありがとうございます
一気に書き上げまーす！
一気に書き上げまーす！【ストレートプレイ】とは何ぞや？？
舞台と聞いてまずその疑問からのスタート💦
ミュージカルとは違い、歌もダンスも封印。
演技一つで勝負する舞台。
キャストの方々を見て本格的な舞台だと知る。
「何で俺なのか」当初みっくんから出た言葉。
新境地への挑戦！みっくんなら絶対完璧に仕上げてくるはず。どうしても自担にはハードル上げてしまいがちなんだけど
どんな状況でも持ち前の感性と努力で応えてくれるのがみっくんなのよね～
そこは絶大な信頼と可愛がりで自担へ夢と希望と暑苦しい愛を託しますｳﾌﾌ
そのあんちゃんの公式サイトが閉じられた時は心にポッカリ穴空いたような一抹の哀愁を覚えました
舞台終わっちゃったのねー
だいぶ経ってますけど😅💦💦
だいぶ経ってますけど😅💦💦
あんちゃん
2017, 8, 5 森ノ宮ピロティホール
雨音から始まる。
劇中要所にそれは聞こえてきて、弱くなったり大きくなったり、感情の起伏を表してるのか？
何か？真の意味は最後までわかりませんでした。
家族の物語ではあるんだけど、息子と父親のDNAの仕業なのか、深くて切りようもない関係性が根底にあるように感じる。きっと女親には永遠にわかり得ない何かがあるんだろうな～
それは父に対する凌君と姉達の心の内の違いに表れていて 姉二人は家族を捨てて出て行った父を憎み完全シャットアウト。女の子特有のきっぱり現実的なとこもあるのかしら。
一方、凌君は憎みつつも何処か父親に対して想いを馳せててその狭間での心の葛藤。
それは何も解らないまま幼くして別れた事にもあるんだろうね。
その移り行く感情を息子と父親を繋ぐコミュケツールを使い顕著に表してると思う。
先ずは8歳の時の父親との再会でのキャッチボール。おそらく息子と父親の最初にして最後のキャッチボールなのよね。後に青年の凌君が「父との一番の思い出」と語っている。
父親に教わりながらボールを山なりに投げる姿が初々しく愛しかった。ここで自分の話に父親が共感してくれたこと。一緒に住もうと言ってくれたこと。「パパの所に行きたい」と母に告げたこと。幼い凌君の素直な気持ちに涙なしでは観れませんでした。
より一層父への想いは募るのだけど、母親の「行かないで」に、姉二人が家を離れて行き段々元気がなくなってゆく母を見てきた凌君。一人残される母への想いを汲み取る姿。きっとお母さんの事大好きなんだろうね。
8歳の子供が抱える心の内に胸が締め付けられるような思いでした。
そして次の再会。居酒屋での息子と父親の酒を酌み交わすシーン。
息子にとって父親とは憧れであったり、ライバルにもなったり、越えなきゃいけない壁でもあったり、成長していく過程で存在自体が指針のような。お酒を呑みながら今の父親を直に知ることができる絶好のチャンスよね。きっと嬉しかったに違いない。
何気ない会話での父を見る柔らかい表情。親子水入らずの一時の幸せを感じていたかもね。
しかしそれも束の間、何と父は初めてのキャッチボールを覚えていなかったの。凌君の落胆した姿。ショックだったろうねー。これも後に「健忘症」という病気を患ってること知るんだけど。
どうしても父親に記憶を取り戻して家族として暮らしたい凌君と姉達との溝は深い。
父親に、逃げないで家族と向き合ってと願い、
凌くんは一人一人にビデオカメラを向けながら思いの丈を激しく時に声を震わせながら家族の歩んできた道をクローズUPさせる。
【誰かの、何かのせいにしてきたんだよ】
まるで、それぞれの心の隅にある無意識を浮き彫りにするかのように。
この家族がハッピーエンドなのか解らない。
今までを水に流すのではなく、この家族にはこの年月が必要だった。これからが本当の家族としての幸せが待っていると思いたい。
そして、凌君が映画監督として花開くことを願って。
後日、みっくんがKITAYAMADOU?であぷしてくれた衣装。幼少から青年までを同じ衣装で袖を捲ったり下ろしたりでその年代を演じた。
みっくんにとって初めての台詞劇。自分の生い立ちにシンクロさせながら演じたのかもしれない。友達からの「あてがきみたいだ」と言われたこと。私は、北山宏光と凌君を重ね合わせて観ていた気がする。
そんな分身のような衣装。私達にも共有してくれた事、「思い出を分かち合おうぜ」と語りかけてくれたみたいで嬉しかった。大切に心に仕舞っておきたいな。
みっくん お疲れ様でした。
私達に愛と感動と素敵な思い出をありがとう
※。.:*:・'°☆※。.:*:・'°☆
さてさて、この日は念願の姉妹4人で入りました。
なおねーさん みゆたん ゆうたん まあ
姉妹と言っても血は繋がっておりませーんww
でもどこか何かが匂う
人達私もなんかい
人達私もなんかい可愛い熟女4人どぇ～す
どさくさ紛れで言う
どさくさ紛れで言う全国バラバラで中々4人揃う事ができなかったんだけど今回叶って嬉しかったわ
まずはたこ焼き屋さんでランチ 
行った時にはすでに行列してました。
自分達で焼いてめっちゃ上手いし旨い
ビールにたこ焼き、焼きそば、サラダ、チャーハンもだったっけ？とにかく満腹満腹🍴🈵😍
そして森ノ宮へ向かう電車内のTVから
『キスマイクマモト オオイタ』のCMが流れて思わずヲバ達大興奮しちゃいました
アフターはみつニカの聖地『とりっち』で
この日もお席は全てキス担さんで満席でした
ここからはめいたんも合流して
会えて嬉しかったよめいたん
会えて嬉しかったよめいたん
乾 杯～
さあ～☆⌒（＊＾∇゜）v
ここからはみっくんコースを食しながら
飲んで食べて5姉妹の
←ごめんめいたんアダルトﾁｰﾑに入れちゃったわ💦💦ｱﾊﾊ 弾丸トーク劇場の始まり～
誰か止めたってぇ～～
←ごめんめいたんアダルトﾁｰﾑに入れちゃったわ💦💦ｱﾊﾊ 弾丸トーク劇場の始まり～ 誰か止めたってぇ～～この夜は皆でねーさん家にお泊まりして・・・
勿論、恒例の藤北エロビデオ観るわな
もうこれはセット化してますねん
ｷｬｰｷｬｰ叫びながら夜は更けていきます
翌日は梅田でニカちゃんのハピバを兼ねてランチを。
何ともすんばらしいー赤と緑のロゴでさー
みつよー ←←当て過ぎやろ(^^;
←←当て過ぎやろ(^^;
まあまあ とにかくニカちゃんおめでとー言うことで乾杯
てかこの二日間で何回乾杯しとるねん💦💦
肉を食べようぜっ！と、皆一致のステーキでニカちゃんお祝いしましたよー
楽しい時間もあっという間過ぎ
またの再会を約束してそれぞれの帰路につきました。
私達まだまだこれからよん
母事、嫁事、頑張って来たもの。これからの人生楽しまなきゃねヽ(*´▽)ノ♪
体力続く限り
←そこ！
←そこ！長くなってしまいました。まだ終わらんのかいなと思われた方 すみませ～ん
最後までお読み頂きありがとうございました
みっくん❤
大好きだからね💓♥❤
