ケータイ小説『あの人の好きなもの』最終話が配信されました。
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全8話でしたが、1話が約1000字程度だったので、
毎週ちょーっとずつしか更新されず、
やきもきしてくださった方もいたようです。
これまでライターとしての仕事は原案ありのノベライズ化中心で、
100%自分のオリジナル作品が世に出たことはなかったので、
今回のケータイ小説はそういった意味では記念の作品になりました。
「高校生が大学生活に憧れを抱ける恋愛もの」というテーマだったので、
自分の大学時代を思い出しつつ、
「サークルの先輩」「飲み会」「ハタチの誕生日にディズニーシー」など、
ティーンの女の子たちが憧れそうな単語を意識しつつ![]()
好きな人に恋人がいて、その恋人が自分の友達で…という状況は、
断じて実体験ではないですが、(ほんとに、マジで!
)
片想いの経験は誰にでもあるものだと思います。
優しくされるとせつないし、
でも冷たくされるのはもっとせつないし…みたいな。
(あ、こういう歌詞ありましたね。古内東子さんの歌で。)
やっぱり高校生の女の子には、そういう話の方がリアルかなぁと思い、
「サークルの先輩に片想いをする女の子の話」に決めました。
他には特に制約がなかったので、楽しく書けました。
ラストはああいった形になりましたが、いかがでしたか?
わたしはどうしても「救いのない終わり」は苦手で、
かと言ってすべてがうまくいってハッピーハッピー!みたいのも嫌で。
(前者は読後感が悪いし、後者はリアリティがない気がして…)
なので自分の作品では、小説でもシナリオでも、
あまりにも救いのない話&都合の良すぎる話にしないように、
そしてラストに何かしら前向きな予感匂わせるようにしています。
あとは最後にちょいちょいメッセージ的なものを入れました。
(頭でばかり考えるより、行動に移すべし、とか。)
きっと桃子ちゃんはこれから幸せになれるはず!
うまくいかなかった恋は、女の子を成長させてくれると、わたしは思います。
感想等、よかったら聞かせてくださいね~