咳が激しく
ムズムズ ムズムズ。
歩けばフラフラ…
とりあえず先日買った抗原検査キットを試す。
何の反応もなし……
不良品?
東京都の発熱相談センターへ電話。
3つほど病院の候補を聞く。
その内1個は地元馴染みの病院だったけど
受診出来ず。
もう一つの町医者さんで診てもらうことに。
公共交通を避けて車で向かおうと
するも何と車が故障でエンジンかからず(笑)
なんて日だ!
こういう時にあれこれ迷うと
かえって時間をロスするので
迷わず入ることに。
もりそばと
とろろご飯を注文。
もりそば800円
とろろご飯400円でした。
とろろご飯をアップで。
蕎麦も美味しいのですが
とろろご飯がなかなか良いです。
銘仙館自体が分かりにくい立地なので
この蕎麦屋さんも見つけにくい店なのですが
人気店なのか店を出る時には
入店待ちも結構いらっしゃいました。
さて、午後も1時をまわりました。
次は今回の行程の最終ポイントへ向かいます。
途中、車内から見えた武甲山。
山頂にちょっとだけ雲がかかっていました。
…と、このまま最終ポイントへ向かう途中に
ちょっとだけ立ち寄り。
ヨメからお土産に
シャクシ菜漬けを買ってくるよう
頼まれていたのを思い出しました。
立ち寄ったのは道の駅あらかわ
既に時刻は1時半。
ちゃちゃっと買い物を済ませて
再び最終ポイントへ向けて出発。
カーナビの到着予定時刻は
2時半予定。
意外と結構、距離があります。
秩父往環を西に向けてひた走ります。
三峰口駅を過ぎ、
大輪を過ぎ、
秩父ダムを過ぎ…
向かう最終ポイントは三峰神社。
関東エリア屈指のパワースポット。
「あれ?そう言えばロープウェイの下の駅って
どこからだったんだっけ」
「あれ?秩父ダムの所ってトンネルの中で分岐する
変わった道だった記憶があるんだけど」
何しろこちらまで来るのは
20代だった頃以来のこと。
ダムを越え狭い山道をウネウネと曲がりくねりながら
上がって行きます。
するとこの辺りから何故かカーナビの
誤差がやたら大きくなり始める。
何でだろ?
それはそうと、ここでとうとう
渋滞にぶつかりました。
ここからが長かった…。
たまに…時々…少しづつ前に進むのですが
途中で脱落して諦めて帰る車
幅の広い場所で路駐して歩いて向かう人
道は一本道。
この先にあるのは神社の駐車場のみ。
車が1台出れば1台分進み
2台出れば2台分進み
1台脱落すればその分進み…
とにかく根気強く耐え
神社の駐車場に着いたのは
予定時刻を大幅に超えた
午後4時半過ぎ。
お札をもらえるのは5時が最終。
残り30分もありません。
山の上の神社。
谷をはさんだ向こうには
二百名山の和名倉山が大きくそびえます。
飛龍山や雲取山も見えているのかな。
山座同定が難しい。
「雲取山登山口」の標識を横目に
やや早足で神社に向かいます。
大鳥居に到着。
残り時間、数分。
だけど結構、人が多いですね。
随身門が見えてきました。
この辺りから何か空気が変わったような。
キリッというか
ピーンというか。
随身門。
どことなく不思議なオーラが漂うような。
残り時間わずか。
しかし、今度はお参りの為の長い行列が…
拝殿のお参りはとうとう諦めました…
その代わり拝殿前のこちらの木をお参りする事に。
白いオオカミのお札。
最近、ゴールデンカムイを読んでいるので
登場するレタラに見えてくる。
三峰神社
日本武尊が東征の際に三峰山に登って
イザナギのみこと、イザナミのみことの為に
お宮を祀ったのが始まりなのだそう。
20代の頃にドライブで秩父から
当時、出来たばかりの雁坂トンネルを抜けた
方があるのですが三峰神社自体を訪れたのは
実に小学生以来。
父親とロープウェイで三峰山へ
そこから妙法ヶ岳まで歩き
ダムまで歩いて下山した記憶があります。
とにかく目指す時間が遅過ぎました。
今度はもっと早い時間に来なければダメですね。
バタバタと追われるように参拝するよりも
ゆっくり時間をかけて再訪したいと思いました。
今回、お札の時間にこだわったのは
次女あーさんの受験のお守りを手に入れること。
妹思いの長女なーさんが購入。
日本武尊像。
さて、日が暮れる前に駐車場に戻りましょう。
再び随身門。
まだまだ参拝に訪れる方も結構いらっしゃいます。
でも、暗くなってしまう前に。
それに帰り道もまだまだ遠い。
…と、言いながら寄り道。
名物の「みそポテト」を購入。
以前、ヨメがお土産に買ってきて
キンキンに冷めたみそポテトを食べた時には
「大して美味くない」と思ったものですが
やはり温かいものは美味しいですね。
疲れが少し飛びました。
奥秩父の山塊に抱かれるような神社。
この深い森の中は
絶滅したニホンオオカミがどこかにまだ
いたりするのかな。
雲の間から日が傾いていきます。
帰り道の武甲山。
当初は三峰神社の後、雁坂トンネルを抜けて
山梨から帰るつもりでしたが
タイムオーバー。
今度はもっと早めに行動ですね。
合格お守りの他に黒の「気守」も入手。
毎月1日限定の白い気守が有名ですね。
この為に1日は物凄い渋滞が発生して
秩父駅を出た西武バスがその日のうちに
三峰神社に着かなかった、なんて
壮絶なニュースを昔、読んだことがあったような。
※2018年から白い気守の頒布は中止
されているようです。
今回は1日の日付ではありませんでしたが
お盆ということもあり、
そこまでいかないまでも
なかなかの渋滞でした。
ちなみに今回の渋滞区間はこのくらい↓
地図上のヘリポートの「ポ」の字あたりから
渋滞スタート。
ここからだいたい2時間かかりました。
山道歩いた方が早いですね(笑)
うぉぉぉーーん
以上、色んな意味で
やり直しが必要そうな
夏休み秩父ドライブ記録でした。
…って、どこだよ。
もひとつ。
某、大人が見ても泣けるアニメの
聖地として有名。
…なんて書かずとも
既にブログのタイトルで判明している通り
秩父に行って来ました。
中途半端な時刻から
思いつきで行ったので
既にお昼近くです。
まずはここから。
秩父神社です。
最近、手水舎の写真を撮るのが好きです。
こちらが秩父神社の本殿
何故、妙な角度で写真を撮ったかというと
今回、正面部分が工事中なのでした。
つなぎの竜
左甚五郎の作品です。
天神地祇社。
ここは何となく空気が違います。
神門の前に人力車が
待機していました。
これで秩父の町を散策するのも
悪くないですね。
お昼前にもう一箇所、立ち寄ります。
「ちちぶ銘仙館」です。
古い洋館は昭和5年に建てられたもの。
国の登録有形文化財に指定されています。
建物の向こうには武甲山の姿も。
建物内部は入館料210円で見学できます。
戦前の建物らしい雰囲気のある廊下。
そして三連の屋根が特徴的。
もともと秩父絹織物同業組合が
繊維産業の振興の為に建てたものなのだそう。
織物には詳しくないのですが
よく映画などで見る機械が並んでいます。
ここでは予約制ではありますが
実際に染め物や機織りなどの
体験も出来るようです。
線路が近いせいか
蒸気機関車の汽笛が聞こえて来ます。
秩父鉄道を走る観光列車の汽笛です。
そのせいか、まるで
タイムマシーンで戦前の時代に
迷い込んだかのような錯覚を
楽しみました。