里※今回も過去にあいこちで撮影したものを掻き集めたものです。何だかんだでシリーズ化になってきました。山の森深くから始まって青空ばかりを集めたもの。今回は山と言うほど自然ではなくどこか人の手が入った場所。原始の時代から手付かずの大自然も素晴らしいのですがどこか人の温もりのようなものが感じられればなと思いました。「新日本紀行のテーマ〜祭りの笛〜」富田勲