流れる季節の真ん中でふと日の長さを感じます | 山と暮らしの備忘録

山と暮らしの備忘録

変な人が書いている軽登山を中心にしたかなり気楽なブログです。
山以外のことも時々織り交ぜて書こうと思っています。


この日は次女あーさんの
保育園の卒園式でした。
ちなみに長女なーさんは
小学校のクラブ活動「家庭科クラブ」で
学校へ。


よく晴れた金曜日。
自分は会社に有給を頂き、卒園式に参加しました。


あちこちに似顔絵が飾られます。
卒園生記念製作の似顔絵が飾られたピアノ。
壁に掛けられた時計は
午前11時過ぎを示しています。
この日が最後の登園日。
4月からはみんなそれぞれの小学校へ。
遠くから通ってる子もいたので
もしかしたら当たり前のように
会えていた子もこれが最後かもしれません。


園庭ではしゃぎ回る子たち。
いつもと違うのはみんな
それぞれに着飾っていること。


親たちはデジカメで記念撮影。
500%の笑顔であちこち駆け回る子供達。



卒園式と飾られた
その前で順番待ちで
記念撮影。

日にちは
平成23年3月11日(金)
晴天。


園長先生やら偉い人のお話を聞いたあと、
父兄を交えた懇親会の準備に先生たちは勤しみます。
その間、生徒たちは園庭で駆けまわります。


何時間、駆け回ったらいい加減飽きるんだろう。
でも、今日が最後。
誰も止める父兄はありません。


手を繋いで走る次女あーさん。
お友達もはしゃいでいます。




さて、懇親会のスタート。
もちろんお酒なんて出ませんよ。
サンドウィッチなどオードブルが並びます。


なんの順番待ちの写真だっけ?
色々忘れたところもあります。




何しろ、この写真は9年前のもの。

写真に写っている子供たちは
今年、中学校を卒業します。




卒園式、全ての催しを終えて
尚も園庭を走り回る子供達。

いっぱい、いっぱい走ります。



さて、もうそろそろ帰ろうね。
お友達に挨拶して家路に着きました。






この2時間後





あまりに唐突に世の中が変わります。






突然の揺れは
初めは小さく、
そしてすぐに大きく
さらに大きく長く長く揺れて、
卒園式で疲れて寝ていた
ヨメと次女を叩き起こし
靴下のまま庭へ飛び出します。


まるで地面は生き物の背に乗ったかのように
うねっていました。
自転車は倒れそうなくらいに
踊っていました。



長女なーさんは!?


なーさんは家庭科クラブの最中でしてが
火を消してテーブルの下に隠れて無事でした。

テレビでは暗くなった町を
火がついた波が町を襲っていく映像が。



あれから9年。


早いものだな…




計画停電。
自宅待機。
食糧の買込み。
ガラッと空いたスーパーの棚。
時短営業。
自粛。


なんだか今年と似ているな