前回、iPhoneで撮った写真で
簡易的に記事を書きましたが
今回はその詳細編です。
例によって写真ばかりやたらめったら貼りつけた
長いだらだら記事です。
お時間がない方はそのままスルーを。
尚、写真はこれまた例によって撮影順に貼りつけてあるので
パラパラめくるように見ているだけで
このコースを歩いているかのような気分で
読んでいただければ幸いです。
では左俣林道のように長い長いダラダラ本編スタート!
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でもって写真はいきなり諏訪湖から。
シルバーウィークの前日。
午前11時に自宅を出発。
所用があり途中、モンベルに立ち寄り
一路、中央道を西へ西へ。
平日なら空いているだろうと思ったら
この日、予想以上に中央道は車が多い。
そんなこんなで途中休憩に寄ったのが
松本あたりで昼食とるのも良さそうと考えていましたが
トイレに立ち寄るついでに諏訪湖で昼食。
目の前は諏訪湖。
岡谷方面の空を眺める…。
空は雲で重たそう。
事前に調べた天気予報では「晴れ/曇り」。
松本ICで高速を下り、松電と一緒に田園の景色を併走。
島々駅前のコンビニで立ち寄りダムを過ぎ沢渡へ。
長い長い安房トンネルを抜けて平湯へ。
クマ牧場を横目にぐんぐん坂を下ります。
昔々、このブログを始める前、
ヨメの父がまだ存命だった頃、
まだ幼い長女なーさんと義父、義兄、義姉夫婦と一緒に
この辺りの宿に泊まり上高地を観光した思い出があります。
さて当時泊まったのはどの宿だったけな。。。
エンジンブレーキで下りながら
ついつい当時の宿を探してしまう。
橋を越えたT字路を右折し新穂高温泉へ。
目指すは市営第3駐車場。
無料で停められるエリアになります。
ただ、その分争奪戦も激しく
常時満車状態。
「平日ならまさか大丈夫だろう」
「スンナリ停められることだろう」
……な気持できましたが、まさかの…
満員御礼!
それなら有料ではあるが第2駐車場はどうだ?
---空車はあるが時間料金設定で1泊想定の登山では結構ヘビーだぞ
再び無料駐車場へ戻ります。
ならばしつこく粘るしかないだろう…
ここの駐車場の出入り口は一か所。
待てば下山者が下りて来て帰りだす時間。
しかし、待てど暮らせど…
空いた!
今だ!
ギアをドライブに入れ
下山者が空けたであろうスペースを血まなこで探し
ようやく車庫入れ完了…
さて、停めてしまえば高見の見物です(笑)
並行するスノージェット道の中を
行ったり来たりする車のタイヤ音。
「まぁ、せいぜい頑張りたまえ」とエールを送る。。
それにしても心配なのは空模様。
満車の駐車場。
とても静かです。
ナニモスルコトガナイ…
そんな気持ちでアップしたのが当日の「いまここ」記事でした(笑)
深山荘へ渡る吊り橋。
流れる蒲田川は結構な水量。
ところで対岸の深山荘には酒類の納品の為の青いトラックの姿が。
果たしてトラックはこの吊り橋を渡ったのでしょうか!?
しかし吊り橋は車幅ほど広くはありません。
(のちほど分かります)
さて、その吊り橋。
これは良い湯が楽しめそうだ。
周囲に漂う温泉臭。
ここで先ほどの納品トラック
勢いよくスピードを乗せると
いざ!!!
ちなみに結構、川の流れは速そう!
凄いもん見せてもらった
しかし終わってしまえば
またまた退屈虫…
登山センターへ出る道を予習しておくか。
…なんて思いながら面倒くさそうで
時間帯的にそうなのでしょうか。
その後、下山者がポツポツ。
それなら、と車を上段の空いたエリアに移動。
そして多分、これ以上は良い場所は空かないだろうと
思ったスペースに駐車し直し。
いわゆるアパートに例えると「角部屋物件」に駐車出来ました。やがて少しづつ夕暮れに。
夜中…
既に無料駐車場は満車によって
入り口でシャットアウトされているらしく
入場車はない模様。
しかし並行する道路を行き来する車のタイヤ音が
断片的に寝て起きてを繰り返し
まだ真っ暗闇です。
簡易トイレで用を済ませ出発!
…と思ったら車の鍵を紛失!
確か最後に触れたのは車内だったはず!
シートの隙間やらザックの下やら車中泊用の布団をめくったり
探しまくるがなかなか出てこない。。
これは山どころか帰宅さえ危うくなるではないか…
格闘すること20分くらいだったでしょうか
ようやくセカンドシートの下のフレームと同化して
落ちている鍵を発見。
準備万端のはずが大慌てでのスタートになってしまいました。
数分の車道歩きで
この日から3連休だけあって
人がたくさん!
ここで登山届を提出です。
そして登山届提出済カードも受け取ります。
ピンボケが激しくて
何時だかさっぱりですね。
多分、AM5:01。
後日、ヤマレコでアップしたGPSデータでは
AM5:06で記録されていました。
登山センター前の橋を渡ります。
橋のたもとまで駐車されてしまい
気温は若干、肌寒い。
でも歩いているうちにすぐに暑くなるだろうと
橋から見下ろした沢。
今回はテント泊。
それも昨年の立山以来。
三角コーンの内側を歩きます。
おそらく違法駐車を防ぐためのものなのでしょうね。
新穂高の駐車場キャパ問題はなんとか解決できれば良いのですが。
そろそろ山の頂上部あたりはモルゲンロートに
染まりだします。
周囲にも他に歩いている方がポツポツいるので
大丈夫ですが、この真っ暗闇でソロだと
ここから長い長い左俣林道歩き。
でもこの時間は熊の行動時間帯。
林道歩きは「水平」のイメージですが
しかし周囲の気温も寒いくらいなので
今回は何故かスマホを2台も所持。
1台は普段使いのiPhoneXR。
ただしこれはサイズが大きい。
それに何故か山と高原地図アプリが入れられず。
なのでヨメの旧端末であるiPhoneⅥを山用に譲り受け
今回の装備はテント、それにシュラフ、
いつものタイベックシートなのですが
暑さ寒さを意識して衣類が増えてしまい
おや
AM5:49
中崎橋到着。
それにしてもこの橋…
増水して流木でも当たるのか
それとも積雪時に雪崩にでもあうのか
欄干がボロボロ。
沢から涼しい風が吹いてきます。
気温は涼しいですが
小さなトンネルから水がゴーゴーと
流れ出しています。
ここで水場登場。
足底筋膜炎は相変わらず。
もはや治る事はあきらめています。
先月の西穂独標山行ではほとんど痛みは出ませんでしたが
さすがに今回は荷物が重いせいか
それでも山靴に居れたスーパーフィートと
よほど相性が良いのか日常、仕事で使う革靴の
ゆるやかにカーブ。
笠ヶ岳の山肌に陽が当たり始めました。
何かの作業場でしょうか。
そして笠新道登山口の分岐点に到着。
時刻はちょうどAM6時
こちらは笠新道。
いきなりの急登ですね。
そしてここの水場。
こちらも美味しい水。
ここからわさび平小屋まではわずか10分。
しかし「わずかな距離」と思っていると
まだまだ…
なんて思っていると前方に人だかりが見えました。
長かった~~…
小屋では宿泊者の方が出発準備。
そして通過するハイカー達がザックを下し
内部まで見ませんでしたが
丸太を半分に割ったような水槽。
この時間帯に飲むビールは美味しいんだよね(笑)
でもダルくなってしまうので我慢我慢。
こちらは果物やキュウリなどが入る丸太水槽。
こちらはワサビが。
まだまだ休憩していると肌寒い。
ボウルに盛られたフルーツが
では休憩終わり!
まだまだ気温が少しでも涼しいうちに
なるべく先へ進みたいと思います。
ふわぁ…ねむ。
次に目指すは鏡平。
その前に秩父沢で休憩かな。
そしてこの後待ち受けるのは
壮絶な灼熱登山なのでした。
(次回に続きます)













































































