塔ノ岳with友樹さん(4月)①大倉~山頂 | 山と暮らしの備忘録

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変な人が書いている軽登山を中心にしたかなり気楽なブログです。
山以外のことも時々織り交ぜて書こうと思っています。

 

それはまだ麓、秦野の町の桜並木が

満開だった頃。

圏央道、東名をひた走り

秦野のインターから渋沢へと向かいます。
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都心ではこの頃には葉桜が目立ち始めた頃でした。

高台を走る通りからは丹沢の峰々が美しく聳えます。
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渋沢駅に到着。

友樹さんに会うのは一年以上

ロータリーで車で待ちます。
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車を走らせ大倉へ。

目に入った野菜の無人販売。

思わず購入を迷いましたが

ネギをまるまる一本持って登るのも

”買い物帰り”感が不思議な雰囲気を醸し出しそうなので

却下。
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まずは登山口を守るお二人にご挨拶。
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長い道のりも一歩から。
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いつの間にか毎年この時期に

丹沢へ向かうのが恒例行事になりました。

まだヒルが出ていない時期であること。

冬の間になまった体に喝をいれること。

などの目的です。
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であれば近所の奥多摩でも良いのですが

最近はすっかり奥多摩から足が遠のいてしまっています。
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春らしい良い天気。

尾根上を歩きます。
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大倉の良い所は登山者が多く

ペースを図りやすいところ。

それに山小屋が良い間隔で現れるので

休憩の目安にしやすいところ。
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見晴茶屋。

建物が綺麗になりましたね。

「あれ?なんか前と違うような…」と友樹さん。

リフォーム工事中は建物の裏側を迂回するように

コースが出来ていました。
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いよいよ登りが本格的になり始めます。
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ザックの重さよりなまった体の重さがずっしり

のしかかります。
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運動不足…

ここに来ると毎度のように痛感します。
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話題は夏に登る山の話題。

自分は今年こそ北アルプスの最深部へ。
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その為にもこうして体力づくりに励みます。
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ふと足元に見つけた小石。

カツオのたたきのよう。
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うーむ。

なんとなくカツオっぽいですが

先日、次女あーさんからLINEで送られてきた

「コンクリートのはげた部分がシャケの切り身」の写真の

クオリティには負けてしまいます。

 

※(参考)これ↓
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いよいよ登りもきつくなってきました。

太ももがいよいよギシギシと悲鳴を上げるように。
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駒止茶屋

ふぅぅ…

息が上がる。
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そして道がなだらかになると

ひとしきり辛さを忘れ油断します。
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表尾根の稜線。
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思えば友樹さんと高尾山以外で登るのは初めてです。
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やがて堀山の家へ。
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なんだか入り口のあたりがパワーアップしていました。
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妙に女子力があがったような…
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そしてここの休憩スペースからは

富士山がこんにちわ。
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よしっ!

息を整え次のセクションへ。
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太ももに乳酸が…

明日は筋肉痛ですね、と友樹さん。

自分はトシなので筋肉痛の本番は明後日になります。
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階段、階段、また階段。

そして時々山の怪談。

穂高の滝谷避難小屋の話題やら

先日の三頭山遭難の話題やら
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ここで残雪登場。

でも雪があったのはここだけ。
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階段、階段、たまに怪談。
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そして木道。
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また階段。
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二度ほど大倉の階段の数を数えたけど

結局よくわからないままでした。
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振り返るとふもとの町がよく眺められる所まで

登ってきました。
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いよいよ大倉尾根の登りの辛さが展望で報われ

同時にいよいよ腿の乳酸がマックスになるエリア。
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花立山荘下の地獄階段の始まりです。
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今日はちょっと海が霞んでますね。

真鶴半島があることでようやく海が分かるくらい

霞んでいます。
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天国へとつづく階段

いや地獄の階段?
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ツェッペリンの歌に例えるなら

曲前半のアコースティックな部分でなく

エレキが入る後半の激しい部分といった

ところでしょうか。
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ロバートプラントの激しい歌声が脳内を占拠し

喉もカラカラになった頃に

「ひらっ」とはためくクールダウンを促す一枚のフラッグ。
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ぷふーう。

あっつい&しんどい。

花立山荘に到着です。
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ここからの眺めがとにかく大好きで。
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「花立山荘でハーフタイム

 もぐもぐタイム

そだねー」

うむ。時代を取り入れていますね(笑)
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かき氷を食べようかと思っていましたが

ここではバッジを購入。

早朝、握ったおにぎりを食べます。

 

 

花立山荘は空の広さが爽快です。

と、ふと見上げるとハングライダーが一機。
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まるで花立山荘に着陸したいのかと思うほど

近距離で上空を旋回しています。
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さて、休憩も終えてあとは山頂を目指すだけ。
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先ほどのハングライダーが上空を行ったり来たり。
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ここも大倉尾根では好きな場所。

ちょっとしたガレ場。
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そして天空の木道。
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ハングライダーふわり。

風を操る感覚というのはどんな感じなのかな。
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金冷シに到着。

ここまで来れば山頂まではもうわずか。
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そしてここまでの疲れが累積され

くたくたになるエリア。
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なんどか立ち休憩をはさみ山頂へ。
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今年も塔ノ岳、無事に登頂です。
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(続きます)