旧古河庭園散策(10月) | 山と暮らしの備忘録

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変な人が書いている軽登山を中心にしたかなり気楽なブログです。
山以外のことも時々織り交ぜて書こうと思っています。

こんにちわ。

最近では週末イコール雨…でしたが

11月の3連休は天気も好調なスタートですね。


さて、記事は先日の台風の直前。

次女のあーさんを連れて出かけた

旧古河庭園から始まる西ヶ原、上野界隈散策です。



今回は電車での移動。

京浜東北線の上中里駅下車。

この駅を利用するのは人生初。
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沿線の中でも特に地味な印象の強い駅。

駅前のあるのは洋服のお直し屋さんと小さな喫茶店、

中華屋さんくらい。
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駅からの坂を登って本郷通りへ。

あーさんに「この道をずっとずっとまっすぐ行くと

東大があるよ」と話すと

「ふぅ~ん」(笑)
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旧古河庭園の門に到着。
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旧古河庭園。

入園料は大人150円。

都内在住の中学生は無料。
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すぐに洋館の建物が見えて来ます。
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大正8年に古河虎之助男爵の邸宅として竣工されたものなのだそうです。

洋館と洋風庭園は大正6年に、イギリスのジョサイアコンドル

(旧岩崎亭、鹿鳴館、ニコライ堂など)により設計。

大正8年に日本庭園を小川治兵衛(平安神宮神苑、円山公園など)により

作庭。現在の形となったそうです。


洋館が目の前に現れると

あーさんも思わず「おおー!」
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まずは洋館の前でピース。
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芝生の広い庭。

しかし、これは氷山の一角。
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広さ3万780平方メートル。

これ、昔の時代は個人の家だったんですよね…(・・;)
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洋館の前はイギリス式の洋風庭園に。

ちょうど秋のバラのシーズンで雨に関わらず

大勢の人で賑わっています。
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晴天でも良いのですが

この洋館は雨の日だとしっとりとした印象になりますね
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洋風庭園。

なにかテレビで見たことあるような気がする、とあーさん。
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雨もポツポツ強まってきました。

建物の前には黒服の方がなにやら…
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ちょうと結婚披露宴が行われていました。

黒服の方はそのエスコートの為のようでした。
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あーさんは結婚式を間近で見るのは初めて。

雨の洋館がパッと明るい雰囲気に代わります。
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洋館に新郎新婦。

なんとも絵になりますね。
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10月から11月はちょうど秋のバラの見頃。

様々な種類のバラが咲いています。
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バラの高さまでカメラを落とし撮影。

ついでにビニール傘の花も咲き乱れています(笑)
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バラはユニークな名前も多いですね。

こちらは”ミスターリンカーン”。

ご存じ「国民の国民による…」の演説で有名なあの方の

名前を冠しています。
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こちらは”スーパースター”
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しかしスーパースターはどうやら遅咲きのようですね。

関係ないのにバックナンバーの歌が急に浮かぶ。
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ホワイトクリスマス。
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しかし洋館を背景にすると

どのバラもサマになりますね。
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洋風庭園から階段を下りて行きます。
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するとそこからは日本庭園。

想像以上に敷地が広い。
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手前の岩は富士山の溶岩なんだとか。。
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心字池。上から見ると”心”の字のような形を

しているからでしょうか。
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雨がポツポツ。

水面に幾つもの輪を描きます。
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敷地はこの日本庭園の方が大きいですね。全部歩いたら結構な距離になりそう。
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なので外周の馬車道ではなく池の周りを1周してみます。
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雪見型灯篭。

比較対象がないので分かりにくいですが

かなり大きいです。

人の背丈くらいありそうです。
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洋風庭園はバラが見頃でしたが

日本庭園はちょうど紅葉のシーズン。
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池で手を叩くと鯉が集まってきました。
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灯篭はとにかくたくさんありますね。

ちなみにこの灯篭もデカい。
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池から逸れると離れの茶室がありました。

茶室では抹茶を頂けるようです。
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こちらも離れの建物。
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それにしても我が家がこの敷地に

何十軒収まるだろうか…いや何百軒かな(笑)

敷地面積が分かっているので計算可能だけど

がっかりしそうなのであえて計算しません(笑)
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こちらは特に説明書きがありませんでしたが

書庫や蔵といったような建物なのかな。
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茶室エリアをグルッと周ってきました。
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茶室の入り口。

一服500円だそうです。
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ふたたび池の方へ。
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大滝。

全長20メートル。落差8メートルの滝。

小川治兵衛のもっとも力を入れた場所のひとつなのだそう。
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ここから洋館に前の展望台へ上がって行きます。
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洋館前の芝生へ。
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ちょっとトイレタイム。
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旧古河庭園&TOKYOの看板は新しいものかな。
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こちら側にあったバラ。

その名も”ダイアナ・プリンセス・オブ・ウェールズ”

故ダイアナ妃の名前を冠したバラです。
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ちなみにこんなバラ…

なのですが、どういう訳か何度写真を撮っても

不思議とピントが合わない。
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そうでした。

きっと妃は写真がお嫌いだったかもしれませんね。



今度は是非、洋館の中も見学してみたいですね。
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洋館の玄関。

ステンドグラスが華やかなドア。
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玄関側。かつてはここに馬車や

時代によっては黒塗りの当時最新の

クラシックカーなどが横付けされたのでしょうね。
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サンルームを透してバラの庭を眺める。

サンルームの奥はビリヤード室なのだそう。
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庭園マップ。
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なんとも贅沢な気分を味わいながら

次のポイントへ。

谷根千ウォークのプラカードを持っている方が。

すみません。自分たちは上野に向かいます。
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(次回、上野国立科学博物館編に続きます)