甲斐駒ケ岳(7月)④駒ヶ岳山頂~北沢峠(下山編) | 山と暮らしの備忘録

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変な人が書いている軽登山を中心にしたかなり気楽なブログです。
山以外のことも時々織り交ぜて書こうと思っています。

 

(前記事からの続きです)


甲斐駒ケ岳登山レポも

今回が最終回。

例によって写真ばかりのダラダラ記事です。

写真は撮影順に並べていますので

流し読みでも山を歩いているかのような気分に

なれればと思います。



では山頂に到着したところから記事再開です。


山甲斐駒ケ岳山頂アルプス



眩しい白砂の山頂…

人気の山。

3連休の初日。

やはり人が多いですね。
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養蚕神社の碑が置かれていました。

カイコマ→カイコ

何か関係があるのかな。
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展望は抜群です。

こちらは仙丈ケ岳方向。

青い空に幾筋もの白い雲。
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こちらは山梨百名山の碑。
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以前は仕事で山梨に出張になることも多く、

笹子トンネルを抜けた後、段々と現れる南アルプスの

峰々を眺めるのが楽しみでした。



深田久弥の日本百名山

「日本アルプスで一番綺麗な頂上は、と訊かれても、

やはり私は甲斐駒をあげよう。

眺望の豊かなことは言うまでもないとして、

花崗岩の白砂を敷きつめた頂上の美しさを

推したいのである」
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「もし日本の十名山を選べと言われたとしても

私はこの山を落さないであろう」
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素晴らしいです。甲斐駒ケ岳…

頑張って登って来た甲斐があります。

※不本意にダジャレになってしまいました。



またもシャッターを知らない人にお願いして

記念撮影。
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写真を見るたびに

本気で痩せないと…と思われる(笑)

と、ハムカツを食べながら缶サワーを飲みながら

この記事を書いている。



山頂の祠。

草鞋があります。
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まぶしぃぃぃーーーー

最高です!
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久々のレーニア。

エスプレッソを一気飲み。
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そういえばテント泊の夕飯も

持ってきてしまいました。

袋がパンパン。
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単独行の昼ごはんなんて

味気ないもの。

いつものごとくカップ麺。
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さて、空腹も満たされたしそろそろ腰を上げます。

12:24

下山開始。
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山頂で昼食を食べているとき、

近くに座っていた小学生が山に詳しいこと詳しいこと(笑)

次女あーさんの半分くらいの年齢っぽいけど

山経験はバヤシより遥かに上っぽい(笑)


さて下山はザレザレ道をそっと下りて行きます。
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「石車」ならぬ「砂車」に乗って

ザーーーーっと滑っていきそうな恐怖感。
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ここを右の斜面に下りていきます。
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ある意味、岩場より怖い。
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ズザザーと落ちて行きそう(^o^;)
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慎重にへっぴり腰で進みます。

気を付けたのはとにかく

チョコチョコ歩きをすること。
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摩利支天への分岐点。
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木摩利支天分岐木


ここで時刻は12:46
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歩みを進めます。
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やがて花崗岩帯を抜け樹林帯へ。
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登り返し。

これがまた体力を奪います。
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六万石が近づいてきました。
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ふぅぅ…

行きも帰りもここでバテ休憩。
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木六万石木


13:03。

だって疲れちゃって。
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振り返ると甲斐駒の雄大な姿。

往路には不安に恐れた峰が

帰りにはまた違う感慨深い思い。
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なかなか良い山旅。

下山してしまうのが惜しいくらい。
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…なのですが、

どうもこの下山、登り返しが多くないか?
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木駒津峰木


駒津峰に到着。

周りはガスガス。
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時刻は13:30
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振り返った甲斐駒ケ岳はすっかり雲の中。
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そして仙丈ケ岳方向も雲の中。

ここからは往路と道を変えて双児山経由で帰ります。
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段々とより一層、ガスガスに。
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でも、これがまた涼しくてなかなか良い。
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涼しいーーー

雲があるとないとでは

こんなに違うとは。
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やがて下りきると

またもや登り返し…(-。-;)
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双児山に到着。

妙に登り返しが多いせいか

けっこうクタクタ。
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木双児山木


14:12

時間に若干焦る。
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テント泊なのだからのんびり下りれば?

いやいや、これは今回自分に課した課題なのです。
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北沢峠からの最終バスの出発は16:00

これに間に合うように下山すること。

テントを張る時間はロスしているけれど

それを踏まえても日帰り時間内に

下山しきる事。


延々とひたすら続く下山路。

とにもかくにも長く感じる。
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すっかり気も遠くなっていたころ…

見えたー!
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木北沢峠木


ふぅぅぅ

15:27下山終了…
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北沢峠に無事到着…

終バスにも間に合いました

乗らないけど…
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長衛荘にてしばし休憩…

まったり…
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さて、そろそろテント場に向かいますか。
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長衛荘のランプ。

セードが何ともオサレ。
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木長衛小屋木


そして約10分、

今日の「全行程」終了(-。-;)
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でもってもちろん麦茶購入。

小屋内の自販機で一本500円。

2本買いました(笑)
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テント場に向かうと…

なんか密集度合がパワーアップしてるし( ̄ー ̄;
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スペースに余裕がある場所に張ったのですが

下山時にはギッチギチ。

お隣との共有スペースを利用して夕ご飯。
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昨年の北岳テント泊の際にはあまり夕ご飯にふれなかったので

今回はちゃんと写真も残しました。

大した内容じゃないけど(笑)
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今回はアルファ米に中華丼。

手抜きです。
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それにしても単独だと

時間を持て余すな…

こんな時の為に「アルプストレッキングBESTコースガイド」の

本を持参していました。

山地図だけでなく、写真がいっぱいあるガイド本は

こんな時の時間つぶしに最適です。



日も暮れて…

タネほうずきランプが揺れる。
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どこか近くでご高齢の方々が宴会中…

そして近くのテントで小さな子が大騒ぎ。

「もう静かにしなさい!」とママ

「だって、あのオジサン達もまだ大きな声で

喋っているよ」


大人たちはやはり見本にならないといけないですねσ(^_^;)



でもね、「これは今晩遅くまでうるさそうだ」との覚悟をよそに

ご高齢の方々もお子様の方も小屋の消灯時間には

ぴったり静かに。
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そんな3連休初日の夜は更けていきます。



今回の全行程


北沢峠 6:30

長衛小屋出発 7:13

仙水小屋 7:50

仙水峠 8:24

駒津峰 10:00

六万石 10:36

巻き道分岐 10:40

摩利支天分岐 11:00

甲斐駒ケ岳山頂 11:49~12:24

摩利支天分岐 12:46

六万石 13:03

駒津峰 13:30

双児山 14:12

北沢峠 15:27








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甲斐駒ケ岳編は今回が最終回です。

ダラダラ記事に最後までお付き合いいただき

有難うございます。


日常記事を挟んで

次回、仙丈ケ岳編に引き継ぎします