(前記事からの続きです)
甲斐駒ケ岳登山レポも
今回が最終回。
例によって写真ばかりのダラダラ記事です。
写真は撮影順に並べていますので
流し読みでも山を歩いているかのような気分に
なれればと思います。
では山頂に到着したところから記事再開です。
甲斐駒ケ岳山頂
眩しい白砂の山頂…
人気の山。
3連休の初日。
養蚕神社の碑が置かれていました。
カイコマ→カイコ
展望は抜群です。
こちらは仙丈ケ岳方向。
以前は仕事で山梨に出張になることも多く、
笹子トンネルを抜けた後、段々と現れる南アルプスの
峰々を眺めるのが楽しみでした。
深田久弥の日本百名山
「日本アルプスで一番綺麗な頂上は、と訊かれても、
やはり私は甲斐駒をあげよう。
眺望の豊かなことは言うまでもないとして、
花崗岩の白砂を敷きつめた頂上の美しさを
「もし日本の十名山を選べと言われたとしても
素晴らしいです。甲斐駒ケ岳…
頑張って登って来た甲斐があります。
※不本意にダジャレになってしまいました。
またもシャッターを知らない人にお願いして
写真を見るたびに
本気で痩せないと…と思われる(笑)
と、ハムカツを食べながら缶サワーを飲みながら
この記事を書いている。
山頂の祠。
まぶしぃぃぃーーーー
久々のレーニア。
そういえばテント泊の夕飯も
持ってきてしまいました。
単独行の昼ごはんなんて
味気ないもの。
さて、空腹も満たされたしそろそろ腰を上げます。
12:24
山頂で昼食を食べているとき、
近くに座っていた小学生が山に詳しいこと詳しいこと(笑)
次女あーさんの半分くらいの年齢っぽいけど
山経験はバヤシより遥かに上っぽい(笑)
「石車」ならぬ「砂車」に乗って
慎重にへっぴり腰で進みます。
気を付けたのはとにかく
摩利支天分岐![]()
登り返し。
ふぅぅ…
六万石![]()
13:03。
振り返ると甲斐駒の雄大な姿。
往路には不安に恐れた峰が
なかなか良い山旅。
…なのですが、
駒津峰![]()
駒津峰に到着。
そして仙丈ケ岳方向も雲の中。
涼しいーーー
雲があるとないとでは
やがて下りきると
双児山に到着。
妙に登り返しが多いせいか
双児山![]()
14:12
テント泊なのだからのんびり下りれば?
北沢峠からの最終バスの出発は16:00
これに間に合うように下山すること。
テントを張る時間はロスしているけれど
それを踏まえても日帰り時間内に
下山しきる事。
延々とひたすら続く下山路。
すっかり気も遠くなっていたころ…
北沢峠![]()
ふぅぅぅ
北沢峠に無事到着…
終バスにも間に合いました
長衛荘にてしばし休憩…
長衛荘のランプ。
長衛小屋![]()
そして約10分、
でもってもちろん麦茶購入。
小屋内の自販機で一本500円。
テント場に向かうと…
スペースに余裕がある場所に張ったのですが
下山時にはギッチギチ。
昨年の北岳テント泊の際にはあまり夕ご飯にふれなかったので
今回はちゃんと写真も残しました。
今回はアルファ米に中華丼。
それにしても単独だと
時間を持て余すな…
こんな時の為に「アルプストレッキングBESTコースガイド」の
本を持参していました。
山地図だけでなく、写真がいっぱいあるガイド本は
こんな時の時間つぶしに最適です。
日も暮れて…
どこか近くでご高齢の方々が宴会中…
そして近くのテントで小さな子が大騒ぎ。
「もう静かにしなさい!」とママ
「だって、あのオジサン達もまだ大きな声で
喋っているよ」
大人たちはやはり見本にならないといけないですねσ(^_^;)
でもね、「これは今晩遅くまでうるさそうだ」との覚悟をよそに
ご高齢の方々もお子様の方も小屋の消灯時間には
そんな3連休初日の夜は更けていきます。
今回の全行程
北沢峠 6:30
長衛小屋出発 7:13
仙水小屋 7:50
仙水峠 8:24
駒津峰 10:00
六万石 10:36
巻き道分岐 10:40
摩利支天分岐 11:00
甲斐駒ケ岳山頂 11:49~12:24
摩利支天分岐 12:46
六万石 13:03
駒津峰 13:30
双児山 14:12
北沢峠 15:27
甲斐駒ケ岳編は今回が最終回です。
ダラダラ記事に最後までお付き合いいただき
有難うございます。
日常記事を挟んで
次回、仙丈ケ岳編に引き継ぎします




























































