巻機山(7月)③七合目~八合目 | 山と暮らしの備忘録

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変な人が書いている軽登山を中心にしたかなり気楽なブログです。
山以外のことも時々織り交ぜて書こうと思っています。

(前記事からの続きです)



登頂から1週間ほど経ちましたが

記事の方はまだ山頂にさえ達していません。


七合目から八合目までの中途半端な区間ですが

ここも景色が良くて写真をいっぱい撮りすぎました。


ズルズルと書いて行きます山②




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七合目でおよそ森林限界を越えて

ここでようやく目指す山(ニセモノ)の姿が捉えられます。
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ここまでの樹林帯歩きが第1章だとすれば

ここからは巻機山登山の云わば第2章の始まりふたば
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七合目の碑。

そしてその向こうにはニセ巻機の山容が…
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ドラクエⅢに例えれば「まずバラモスを倒して初めてゾーマが現れる」と言うような

格好です。例えが古い…
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見渡す限りの山々。

こちらは上越国境の朝日岳へ向かう稜線。
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それでも時々は樹林帯の中へ。
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多少、日差しが遮られます。
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目指す前巻機山

通称ニセ巻機山。
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クビスジや腕に容赦なくジリジリ日差しが…

ただ多少ですが風が吹いているので

樹林帯の時よりはマシかも。
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森林限界を越えると小さな花があちこちから顔を出すようになりました。

タカネニガナ。
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風はゆるやか…

そのぶん暑い。
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ゼエゼエ、ハアハア…

登山道は登り優先。

だけど、自分の場合は登りでも下りでも譲って

その間、休憩を稼ぎます。
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それにしても今回もまた”なかなか近づかない巻機山”です。
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樹林帯の修行ロードと違って良いのは

こうして景色を楽しみながら歩けること。

こちらは南西方面。

黒岩峰から遠く湯沢の里を見渡します。
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あっちあっち太陽
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同じような写真もかなりありますがご容赦ください。
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このあたりから足元が藪藪…
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藪漕ぎ、みたいなことはないのですが

足を引っ掛けないように気を付けて歩きます。
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あまりの暑さに思わず笹に触るの図。

ちょっとだけひんやり。
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笹の根っこの道。

しばらく続きます。
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白いニガナ。
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持参した扇子で煽ぐものの熱風のような風…

でも無いよりマシ
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東側の眺め。

沢筋に雪が残っているところも。
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登ってきたルートを振り返ります。モッコリした井戸尾根。
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ちょっとしたテラスのような場所から見た眺め。
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ちょっとした立ち休憩を経て歩みを進めます。
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だけどまた立ち止まって…

眺めがとても雄大です。
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そして花々の美しいこと。
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今回、ちゃんとバヤシのブログにしては

花の名前が珍しく書かれているのは

ヤマレコで他の人が上げている写真を見て

覚えたから(笑)



本当は花の名前なんて全然わかりません(笑)
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でも6月の燕岳あたりからちゃんと花の名前を

覚えてみようと思ったのは確か。
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登ってきたルート。

下の方を登ってくる人の姿も見えます。
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ルートには根っこが張り出します。

転倒注意キケン
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この週は木曜日までずっと雨続き。

このまま世紀末まで降り続くのでは?と思われた雨が金曜に晴れて

迎えた日曜でした。
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稜線がかなり近づいてきました。

こちらは米子頭山…かな。

朝日岳へつづく上越国境の稜線です。

さらには朝日岳を越えて谷川岳へ…

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ズームアップ。

まるでハイジとペータが遊んでいそうな草原がありました。
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合目標識がかすれてしまって読めません。
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どんどん標高を稼いでいきます。
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岩を越え、土を蹴り。

よいしょ、よいしょっ!
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けれどもちっとも近づかない…
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飛行機雲…

山肌が美しいです。
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しかしサクッと登るつもりが

思っていたよりもガッツリ登山になってしまいました。
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まだ山頂付近の眺めを見ていないので

「ここでも充分、良い眺めだ」と思っていました。
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木の階段が登場
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ゼエゼエ

ハアハア汗
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また少し道に変化が出てきました。
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八合目です
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木碑が倒れていました。

ここはちょうど良い休憩ポイント。
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雄大な眺めを見ながら休憩タイムです。

電波が良いのか電話をしている方の姿も。
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自分の携帯も電波がつながったようです。





すると携帯の画面にメッセージ受信ビックリマーク

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今はどうでもいい(笑)あせる



ちなみに綾瀬はるかの肌年齢は19歳なのだそうです。

詳しくは検索サイトで(笑)

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いつもは下山時に撮ることが多い

足の投げ出し写真。

あまりの眺めの良さに登りの休憩時にも。
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ただ、こちらの写真の方がリアルですね。
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くたぁ~ヨロヨロ




山頂へ向かう人

とても多い人出です。
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やはり人気の山なのですね。
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今回の山行は昨秋あたりから温めていたものでした。

モンベルで「越後三山」の地図を購入する際、レジの女性店員さんが

「越後三山行かれるんですか~?

私も巻機山行ってみたいんですぅ~」と話していました。
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もしかしてだけど。

それってオイラを誘ってるんじゃないの!?

とも思いましたが、やはり雪深い上越の山。

ようやく登れたのは誘い(?)から半年も過ぎたこの季節になりました。

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あの奥の峰々は谷川岳かな…

なのかな…
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さて時刻は9:37.

ここまで約3時間少々
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八合目の碑。
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(次回、まずはニセモノ登場。そして大ボスの姿があらわに…)