笠取山(8月)~③山頂と多摩川の最初の一滴~ | 山と暮らしの備忘録

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変な人が書いている軽登山を中心にしたかなり気楽なブログです。
山以外のことも時々織り交ぜて書こうと思っています。

(前記事からのつづき)


前回以上に写真ばかりで長いので

今回は先にペタボタンつけておきます


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さて、山頂直下まで来たところに不思議な機械の残骸が残されています。


これも笠取山の名物らしきモノだそうです



制作:スタジオジブリ

…な雰囲気のナゾの機械


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でも、なぜかジブリっぽい…

昔、木を切り出していた時代の残骸だそうです



ではスキー場のゲレンデのような道を登り始めます
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写真では判りづらいですが、近づくと結構急です。

よ~く見ると慎重に降りてくる人が…
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富士山の登山道を狭く、短くしたように

ジグザグに登って行きます
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斜度はこんな感じ。

スキー場でいえば中級~上級コースといったところでしょうか…

コブが出来れば手ごわそうなコースになりそうです


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意味不明な写真ですが、登りながら休んでいる最中の写真です。

常に平な場所がないので休んでいてもどちらかの足に荷重がかかった状態なので

休みづらいです。
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あと少しで山頂…
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そして、ようやく山頂へ!



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笠取山の西側の山頂です。

少々、ガスが多いですが、切れたときの眺めは爽快です。

ただ風が強く吹いていてかなり肌寒いです


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写真を撮ってもらいましたが、

写った写真を見て…太ったな(-_-;)

毎晩欠かさず飲んだビールが原因ですね


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山頂からの景色です


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先ほどのゲレンデ登山道を見下ろすと

これから登ってくる人たちの姿が…

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山頂南側の崖


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晴れて入れば、もう少し景色の良い写真が撮れたのですが


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ただ曇りのおかげで寒いくらいの涼しい登山が出来ました


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笠取山は山頂がもう一つ、東側の山頂があります。

1953mの標高点は東側の山頂にあります。

山頂は西側の方が広く、昼を食べるには西側の方が向いているのですが

まだ時間が早すぎるので、そのまま東側の山頂へ




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西側山頂と東側山頂との間は大した距離はないのですが

木の根や岩が多く…


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片側が切れ落ちたスリリングなポイントが続きます


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そして東側のピークに到着

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西側に比べて地味で淋しい雰囲気が漂います

せめて晴れていれば背景の景色が素晴らしいのですが、

ガスっていれば、ただの通過点のような山頂です


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では、あっさりと下山開始


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ただ、そのまま下山するのではなく、

もう一つの目的地点へ…

それは多摩川源流の最端部へ


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水干と言われる多摩川の最初の一滴が流れ落ちる場所です


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振り返ると、今頃になって空が晴れてきました


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水干の碑

「多摩川の源頭、東京湾まで138キロ」と書かれています


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ただ今日は雫があまり垂れていません


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一瞬、ポタリと落ちたのを見かけたので

コップを置き待ってみますが、諦め…


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水神社の石碑が上部にあります


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水干から下を見た写真。

実際に水が”流れ”となって現れるのは、この下の方です。


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水干を説明した看板


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さて、水干を過ぎたところで昼食に入ります。


定番のおにぎり。

今回も早起きして握りました。

景信の項でも書きましたがおにぎりはラップでなく

アルミホイルで包む世代です


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今回はおにぎりだけでなく、こんなモノも…

オイルサーディンの缶詰にトマトを乗せてレモンを絞ったもの

本当はチーズも乗せたいのですが痛むといけないので

チーズなしで。


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ちょっとレモンが厚すぎました



さて、お腹いっぱいになったところで下山開始


帰り道も鈴を鳴らしながらのんびり下りて行きます。


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途中、何箇所か獣臭い場所がありました。


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下山中には何度か多摩川源流を含めいくつかの支流の源流を

横切りますが、その中の一つにあった湧水

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水干では出来なかったことを、ここでリベンジ

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冷たくて( ゚v^ ) オイチイ


笹舟を流してみます

このまま多摩川を下って羽田まで…と思いながら

30センチくらい下ったところで枝に引っかかって止まりました


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途中で見つけた鹿の角


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熊だけでなく鹿も多いようで木や若芽には

ネットを張ってガードしていました


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再び笠取小屋へ

ちなみに山バッジは無いようでした

もし誰か「ここに行けば売ってるぞ」という情報をお持ちの方がいたら

教えて下さい


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小屋からの眺めを名残惜しく


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小屋直下の下山道はユニークなレイアウトの道


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やはり何度も川を木橋で渡り、綺麗な流れに癒されながら下山完了


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なんだかんだ寒いと言いながらも汗はかくもので

下山後は丹波山の日帰り温泉へ

露天風呂もあって、また施設も新しいのか非常に清潔で綺麗で

良い温泉でした。


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笠取山はあまり有名な山ではないものの

登山道も色んな要素がコンパクトに詰まっていて

なかなか良い山でした


長々と最後まで読んでいただき有難うございました


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