🥲震災の記憶がよみがえる🥲
父、認知症になるシリーズ、
前回の投稿以降、
物忘れはあるものの、
とても穏やかな日々が続いていました😊
昔のギラギラしたお父さんの影は薄くなり
やさしくてかわいいおじいちゃんになったみたいw
そんな日々を過ごしていたのですが。。
今年、1月1日に起きた能登半島地震。
連日、そのニュースを見ていた
お父さんに異変が起きました。
1995年の阪神淡路大震災、
わたしたちは神戸市長田区で被災したので
どうやらその時の記憶がフラッシュバックしたよう。
『家は大丈夫なんか?』
『会社はどうなってるんや?』
と、しきりにお母さんに問うようになりました。
今と当時の記憶がごちゃ混ぜになってしまい、
お父さんは不安と混乱に🥲
物忘れはひどくなり
感情のコントロールが効かなくなり
昼夜が逆転してしまって、
ますます悪循環。
そして、ある日の夜中に事件が起こり🥲
翌朝、お母さんから報告を受けました。
その話を聞いて、
悲しい気持ちと
どうにかしてあげたくなる気持ち、
そして、離れて暮らしているわたしには
何もできないなぁ。
なんの役にも立てないなぁ。という
情けない気持ち。
こんな時に、自分の前提が出てくるんだなぁ。と
いろんな感情を味わいました。
そして、そんな感情をちゃんと感じってあげようと、しばらくその感情の中に漂いました。
悲しいなぁ。
辛いなぁ。
悲しかったやろうなぁ。
辛いやろうなぁ。
どうしたらいいんかなぁ。
何もできへんなぁ。
苦しいなぁ。
今ある気持ちをちゃんと感じてあげたら
2〜3時間もするの
気分はどんどんと元に戻ってきました。
そして、
やっぱりこんなネガティヴな状況の中にも
ポジティブな側面があるはずだ。と
新たな視点を探しはじめている自分がいました。
それに気づけた時、
わたしの中で『問題』が『ただの事象』に
変わったように感じました。
そして、感情が落ち着いてから
両親に情報の書き換え(技かけ)を行いました。
すると、この2日間
両親ともにとっても穏やかに過ごしているそうで
よかったよかった☺️
ネガティヴな感情をしっかりと感じきることの
大切さを改めて感じました。
ネガティヴを嫌がって逃げてしまうと
結局、その感情はまたひょっこりと出てきてしまうから。
そんなこともありながら
それでも、お父さんもお母さんも
そして、わたしも今を生きています✨
このシリーズ投稿で
うちだけじゃないんだ。と励まされる。
という声を頂きました🙏
ありがとうございます☺️
少しでもどなたかの力になれたら幸いです💗
