あの雪の日に自転車のカバーを盗られてしまった、まぁたんです
あんなの盗る人がいるんですね
気を取り直して、まだ音符が書けなかったある女の子の生徒さんの話です
最初の第一歩は、適当にマルをたくさん書いてもらっていました
まだ3歳だったので、それを
シャボン玉みたい
風船みたい
ドーナツみたい
と言いながら色んな色を塗ってくれてました
ドーナツみたいと言いながら色んな色を塗ってくれてました可愛いですね
それをうちの子にも同じ事をさせると、
お母さん、タイヤがいっぱい
車輪だーとか言いながら、マルを黒く塗ってました
とか言いながら、マルを黒く塗ってました何この違い
もしや、うちの子だけですか
(^▽^;)
(^▽^;)今はもう4歳になられたので、音符を書く練習に移行してます。
男の子達は、4歳、5歳になってから来られたので最初から音符の形から入ってます
子供の成長は本当にあっと言う間ですね
嬉しくもあり、寂しくもあり
やっぱり、ピアノを弾くという上では嬉しい気持ちが勝りますよね
これから、どういう風に成長されるか楽しみです
今日は、3歳のお子さんのレッスン風景を書いてみました。
まぁたん、ピアノ教室の連絡先です。
mail barbiegirl0914@icloud.com
お気軽にお問い合わせ下さいね
今日も最後まで読んで頂き有難うございます