「子どもたちに日焼け止めぬっといて~!」
毎朝、こどもたちを保育園に送っていくのが日課の僕に、奥さんがいつも言います。

言われるままにぬっている僕ですが、実は
「本当にぬっても大丈夫なの!?日焼け止めなんて、
子どもの肌には、逆に肌に負担がかかって、逆に良くないんじゃないの!?」
と、ずっと内心思っていました(^^ゞ
そういった経緯もあり、今回は子どもの日焼け止めについて調べてみました。
紫外線について
自分自身が子どもの頃は、日焼け止めなんてぬったことはなかったし、
自分も周りも「真っ黒だねー!」なんて言われるのが当たり前でしたが、
年々オゾン層の破壊が進んでいることで、紫外線は、
より人体に悪影響を及ぼすようになっているとのこと。
適度に紫外線を浴びること(1日10分ほど)は、
骨形成を助けたり、皮膚を殺菌するなどのメリットもあるそうですが、
紫外線の浴び過ぎはやっぱりよくありません。
インドア派、アウトドア派、タイプにもよりますが、
子どもは外で遊ぶ機会が多いため、紫外線を浴びやすく、18歳までに
生涯に浴びる紫外線量の約半分を浴びてしまうと言われているそうです(>_<)
紫外線を浴びすぎると肌の負担に!
子どもの頃から紫外線を浴びすぎると、20歳過ぎからシミ、シワなどの
皮膚の老化症状が起こりやすくなる上、子どもは成人よりも
皮膚の細胞分裂が活発なため、このような遺伝子の変異が生じやすいとのこと。

これらから、特に外で1日中過ごすような場合は、
子どもにも日焼け止めを使うことがおススメのようです。
我が子が、大人になってから皮膚の老化で悩まないで済むよう、
子どもの頃からの紫外線対策として、
日焼け止めをぬってあげる方が望ましいようですね(*^_^*)
実際、世の中の保護者はどう思っている!?
3年ほど前に、とある薬品会社が、小学生以下の子どもを持つ母親を
対象にアンケートをとった結果、子どもに日焼け止めをぬっている人は
4割程度だったそうです。
塗っていない6割の中で、一番多かった理由は『面倒だから』
だったそうですが、上記の通り、将来子どもに悪影響を与える
可能性を考えると、やはり紫外線対策はしてあげるべきかと思います!
紫外線から肌を守るには、長袖を着る、帽子をかぶるなどの方法もありますが、
子どもの場合、暑がったり、遊びに夢中になって脱げてしまったり、
嫌がって脱いでしまったりすることもありますよね。
青空の下、思いっきり安心して身体を動かして遊ぶ為に、
お子さんにはきちんと日焼け止めをぬって紫外線対策をしてあげましょう(*^_^*)

どんなものを選んであげたら良い?
・低刺激なもの
まずは、デリケートな子どもの肌に直接ぬるものですので、
余計な成分はできるだけ避ける方が望ましいようです。
効果の高さだけを考えて刺激の強い日焼け止めを使用すると、
赤くなったりかぶれたりする上、石鹸などでは落ちにくいものも多く、
その分、肌への負担がかかってしまいますので、
どんな成分が入っているのか、よく確認し、特に敏感肌の
お子さんの場合は、必ずぬる前にパッチテストをしましょう。
なお、汗で流れてしまうことを考えると、ウォータープルーフタイプも
良いかと思うのですが、その分、お肌への刺激は強くなってしまうので、
短時間の外出時なんかは使用を避けた方が良いと思います。
・ぬり心地が良いもの
最近はクリームタイプ、ミルクローションタイプ、スプレータイプ、
ジェル状など、色々な種類の子ども用日焼け止めが発売されています。
クリームタイプなんかはベタベタする感じがあるので、
それを嫌がる子には、サッとぬれて、ムラなく
伸びが良いタイプのものがおススメです。
・総合すると・・・
『石鹸で落とせる』『無添加・低刺激・弱酸性』のものを
選んであげれば、お肌への影響も特に気にしなくて良いでしょう。
ただし、日焼け止めをぬった日は、お風呂で必ず
石鹸で念入りに洗ってあげてくださいね(*^_^*)