子ども(特に乳幼児)は、よくケンカする。。。
心がまだまだ未熟なので当然だけども😅

当然、保育園でも度々ケンカは起きるが、
同じ仲裁に入るにしても、その時の言葉かけや関わり次第で、結果は大きく変わってくる![]()
例えば、Aくん:「おもちゃ取られた!」
⇔Bくん:「使いたいから返したくない!」という場面。
年齢的なものや性格の違い等あるので、その時の反応は様々だが、よくあるのが、どちらかが手を出してしまうこと。
そんな時、ついつい「ダメー!」とか、「何でたたくのー!」と否定して、
まず手を出してしまった方だけを叱ってしまいがち💦

でも、そんな時って、叱られた子が素直に反省してすぐに謝るなんてことは、まず無いよねー😅
確かに、手を出すことは良くないけども、
その子からすると、『悪いのは相手なのに、何で自分だけが怒られるの!?』としか思えず、叱ってもまず素直に聞いてもらえない![]()
なので、そんな時はまず、手を出された子に対して「大丈夫?」とケアしつつ、
手を出してしまった子に対して、
『どうした?何か嫌だった?』と声をかける。
すると、ほとんどの子は、「〇〇がおもちゃ取ってきたから」とか、「このおもちゃ使いたかったから」など、自分なりの思い・理由を言ってくれる。
例え、それが大人からすると理不尽な理由だったとしても。
本人は理不尽なつもりはないので、思いを聞いた上で「そうだったんだ」と受け止めてあげる。
すると、
「この人は怒らず話を聞いてくれるんだ、気持ちをわかってくれるんだ」
という感覚で、素直な反応を見せてくれる![]()
その上で、手を出してしまったことはダメなこと、言葉で伝えられるようにしていくことを伝える。

すると、意外と自分から相手に謝ったり、謝れずとも素直に話を聞く、という姿が見られる(ようになってくる)![]()
そんな時は、そんな姿をたくさん褒めてあげましょう![]()
「ちゃんとごめんねって言えて偉かったね!」
「ちゃんと先生(ママ)の話聞けて偉かったね!」等、
そんな関わりの積み重ねが、子どもとの信頼関係をより深め、子どもの心の成長にもつながっていくのだと思うのです![]()