節分はやはり | 綾部市の 宝石・時計・メガネ フジムラのブログ

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京都府綾部市でジュエリーのコーディネート、心に残るアニバーサリージュエリー、シーンに合わせたメガネ選びをアドバイス。

創業明治13年、『 宝石・時計・メガネ フジムラ 』の6代目のブログ

毎年節分は我が家では恵方巻きを食べて大本さんの節分祭に行き帰ってから豆まきをします。

今年の方角は北北西ということだったので、スマホアプリで向きを調べて恵方巻きを無言で食べていたら、嫁さんと子供に何度も話しかけられ、途中で喋りそうになりました。
嫁さんは「最初の一口だけでええんとちゃうん?」と言うてましたが、ネットで調べると一本食べ切ると記載がありました。
しかし肝心なお願い事を唱えるのを忘れ、ただ無言で巻き寿司を食べるおじさんと化しておりました。

大本さんの節分祭に行き、子供のドッジボールの練習から帰り恒例の豆まきを。

ちょっとサイズが合ってませんが、良しとしましょう。
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こちらは息子さん。
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息子さん、遠慮しているのか「鬼は〜外」と豆3つ投げてそれを拾って私に持って来て、私が「福は〜内」と豆3つ投げるというのを3回ほど繰り返し、地味な豆まきは終わりました。

数年前までは鬼のお面を見ただけで怖がっていた息子も、最近は学校付近で出没する不審者に本気でビビっており、現実が見えてきたのだなぁと感じるお父さんでした。