登校当番今日は息子の登校当番でした。私が子供の頃は数十人が一つの班になり登校しておりましたが、今は6人。石を蹴ったり、水が凍っているのを踏んだり、屋根のつららに雪を投げて落としたり、というのは一切なく、皆さん無言で黙々と学校を目指します。そもそも近年暖かいのでつららを見かけることはありませんし、水溜りが凍っていることも滅多にありませんね。 30年前と同じ通学路で「懐かしいなぁ…」とか「新しい家が建ってるな」とか、歩いて通ると発見が多かったです。しかし今朝は寒かった。