こんにちは。
広島の女性行政書士・マンション管理士の「行政書士ひとみ法務事務所」です。
行政書士の業務で契約書作成があります。
契約書の種類は大変多くて様々です。
身近なものでは不動産の賃貸契約や売買契約などでしょうか。
お金を借りるときは、金銭消費貸借契約をします。
連帯保証人が登場するのもこのパターンが多いですね。
連帯保証人には絶対なってはいけないとよく言われますよね。
簡単になってはダメですよ~。
恐ろしいことに遭う可能性があります・・・。
そういえば私が大学生だった頃、とても仲の良かった友人にお金を貸して欲しいと言われたことがあります。
しかも「何も言わずに10万円貸してほしい」と言われました。
ん?
何も言わずに?
いやいや無理でしょ。無理無理~!
意味わかんないです。
とりあえず理由を説明してくれました。
弟さんが入院してお金が必要とのこと。
ふむ、大変気の毒です。
というか学生の私に10万円をポンと用意できる?
でも貯めていたバイト代を貸すことにしました。
ただし、返済してくれないと私も生きていけないので、自分で金銭消費貸借契約書を法律に則って作成しました。
ある意味法学部で良かった。私の初めての契約書作成です。
紛争に至ったときは裁判で勝てるように、細かく条項を入れ、印鑑ももらいました。
その後すぐに全額返してくれましたが、金銭が絡むと友情関係も以前とはやはり変わります。
どんなに仲が良くても、人間関係いつ何が起きるか分かりません。
紛争にならないために、そして紛争で勝てるように自分で備えておかないといけないなぁと思いました。
というか、お金を貸すときはあげる気持ちで貸さないと・・・。
まぁ、やっぱり貸さないのが1番ですね。