比叡(ひえい)
巡洋戦艦 金剛型 2番艦
井上提督も愛した巡洋戦艦。
ピカピカのボディで、御召艦としても活躍した。
大和型のテスト艦にもなった。ソロモン海戦で奮闘した。

CV:東山奈央、イラストレーター:コニシ
戦艦ステータス(初期)
耐久:63 火力:63 装甲:52 雷装:0 回避:30 対空:24
搭載:9 対潜:0 速力:高速 索敵:13 射程:長 運:10
最大消費量
燃料:80 弾薬:110
艦載 装備
3 35.6cm連装砲
3 15.2cm単装砲
3 7.7mm機銃
小ネタ
明治の終わり頃に建造された艦であり、太平洋戦争参加艦としては最古の日本戦艦。
巡洋戦艦として建造されたため、艦名は「比叡山」から。同名の艦としては二代目。
1940年7月3日から翌年4月まで、皇弟である高松宮宣仁親王が砲術長として勤務していた。
海戦史上最大の混乱をきたした第三次ソロモン海戦で奮戦し、軽巡アトランタに初弾で命中弾を与えた。
35.6cm連装砲 大口径主砲

装備ステータス
火力:+15 対空:+4 射程:長
装備可能艦種
戦艦 航空戦艦
備考
標準的な戦艦の主砲です。
「金剛」型建造と同時期に英国に発注され、後に国産化、
「伊勢」型までの標準的な戦艦主砲して運用されました。
遠距離からの堂々たる艦隊砲撃戦を実現します。
小ネタ
元ネタは、「ヴィッカース1908年型45口径14in連装砲」と、
それを国産化させた「45口径四一式36cm連装砲」である。
原型開発から30年以上経っても、
依然として巡洋艦とは比較にならない威力を持つこの砲は大活躍することになる。
戦艦主砲ということもあり、重さが654~700tもあり結構ヘビーだった。
1908年型14in連装砲と四一式35.6cm連装砲は、
日本の超弩級戦艦史の勃興から日本海軍の終焉までを最後まで見守った名砲だった。
15.2cm単装砲 副砲

装備ステータス
火力:+2 命中:+1 射程:中
装備可能艦種
軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 軽空母 正規空母 水上機母艦 航空戦艦
備考
英国開発のものを国産化、「金剛」型戦艦や「扶桑」型戦艦の副砲として搭載されました。
「伊勢」型戦艦以降は改良軽量型14cm砲が搭載されるようになりました。
対空射撃は不可能で、後に近代化改修に伴い、対空火器増設や軽量化のため、表舞台から去っていきました。
小ネタ
50口径毘式15cm単装砲を元に国産化された50口径四十一式15cm砲。
14cm単装砲と同じく人力装填である。
金剛型、扶桑型の副砲のほか、阿賀野型軽巡洋艦の連装主砲にも採用されている。
砲としては14cm砲ともども中々に優秀なものではあったのだが、
やはり旧式故の問題というのは否定出来ないところである。
7.7mm機銃 対空機銃

装備ステータス
対空:+2 回避:+1
装備可能艦種
駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 軽空母 正規空母 水上機母艦 航空戦艦
備考
対空補助兵装です。
初期の対空兵器として初期の駆逐艦等に装備された小口径機銃です。
射程及び威力ともに能力不足で、12.7mm機銃や25mm機銃への更新が進んでいます。
小ネタ
元ネタは、英国が開発した「ルイス.303in(7.7mm)軽機関銃」をもとに日本が国産化させた
「九二式7.7mm機銃」(九二式七粍七機銃)である。
基となったルイス軽機関銃は原型開発が1911年と古いが、
第一次・第二次両世界大戦で活躍し歴史に名を刻んだ名機関銃である。それゆえの武勇伝は多い。
一番身近で見られるのは、赤い豚が主演の某アニメ映画。
日本では1930年代初頭に九二式機銃として採用され国産化されている。