オールサンデー 「私の夢には―――
敵が多すぎる」
コブラ国王 「……!!!」
「…聞くが…もしや………!!!」
「語られぬ歴史は…紡ぐ事ができるのか………!!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
「――――ならばなぜ我々は――――」
「!!!」
ガッ!
アラバスタ国王コブラを宮殿の地下へと連行した、秘密犯罪会社B・W副社長のミス・オールサンデーことニコ・ロビン。だがそこに20年も探し続けてきた“真の歴史”を語る石“真の歴史の本文”(リオ・ポーネグルフ)はなかった。最後の希望を失ったロビンは、「この道で生きて行く事に私は疲れた…」と崩壊していく宮殿に残ろうとする。消滅した考古学の島オハラからたった一人生き延びて以来、真実を突き止めるために、“悪魔の子”と呼ばれようとも、裏切りに次ぐ裏切りを重ね孤独に生きてきたロビン。麦わらの一味に出会う前の彼女は胸に秘めた目的のために深い悪に染まっていた。
巻24 第218話 「“記録指数”(ログポース)が丸い理由」より