
団子・饅頭
8月と言えば、お盆に帰省する方も多いのではないでしょうか。
お盆とは、正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といいます。
これは、日本語ではなくサンスクリット語の音に漢字を当てたものです。
サンスクリット語の意味は「逆さ釣り」というもので、
「さかさまに吊り下げられるような苦しみに合っている人を救う法要」ということで、お盆の文化が始まったとされます。
日本では、日本古来の信仰と仏教が結びつき、
先祖の霊があの世から1年の一度、帰ってくると考えられています。
先祖を供養するこの儀式は、日本人が最も大切にしている行事のひとつです。
帰省をする際には、ご家族へのお土産と一緒にご先祖様へのお供え物として、
団子や饅頭を持参してください。
お供えするのですから、日持ちのするものが喜ばれるでしょう。