
今朝目覚めた時は晴天だったが、その後すぐに曇り、
昨日にもましてグンと冷え込んだ。
Hotel近くのcafeで朝食をとる。(クロワッサンとカフェクレームとオレンジジュース)
ParisでもPSYは人気らしく、店のTVからPVが流れ出すと、
私たちに「どうだ!」と言わんばかりにボリュームを上げて視聴を強要される。
私は聞き飽きたのでどうでも良かったが、優しい二人はちゃんと見てあげていた。
こういう所で人柄が出るね。
今日はお買い物の日と題して、三人であちこちをウロウロしてきました。

露天のお菓子やさん。 (子供に食べさせたくないような色のグミなどを売っていた)

マカロン 並んでいるだけで画になる

引越し風景
古いアパートメントはエレベーターなどないので、荷物は階段で運ぶか、
このように窓からはしごで運びます。
はしごを使うにはお金も掛かるし、警察に許可を取らないといけないので、面倒だそうです。
さすがはParis!
おしゃれなお店が沢山ある!
興奮気味に歩き回って、色々買い物をしました。
あまりに寒いので、お昼ごはんは温かい汁物が食べたいと意見が一致し、
お店を探していたら「香港」の文字が。
ここなら何かあるだろうと入って温かい汁物を注文。
容器が透明のプラスティックで驚いたが、こちらの汁&麺が激熱で更に驚く。
体がポカポカになって良かったねー、と一歩外へ出ると一瞬で体が冷えたので、
再び歩き回りながら温かい店内へ吸い込まれては暖を取っていた。
クリスマス用品が沢山並んでいて、街はとてもいい雰囲気。
今夜はUtakoさんのお友達のお店でdîner。
Paris在住のKayoさんのお友達も集まって、四人での食事会となりました。
「abri」
後で調べたらhttp://www.french-code.com/rencontre_jp008
私の好きな長谷川たかこさんのHPで紹介されていて、見たことある人だった!
どうりで「この方、誰かに似ている。どこかで会った気が・・・」と思った訳だ。
(お店の紹介:http://www.french-code.com/table-abri)
お店は清潔感のある白基調の優しい雰囲気の店内で、
お店の中心にドーンと調理場があります。
これだけ仕事場をオープンにしているっているのは自信があるからだと思う。
ステンレスの調理場はピッカピカできれい。
最初に食べ物の好き嫌いなどを聞いてくれて、料理が出て来ます。

・前菜は鯛のカルパッチョ
見た目もとても綺麗、且つ美味しい。お刺身が食べたかったから嬉しい。

・麦のチーズリゾット風(名前は私が勝手につけています)
これ、大好き!麦のもちっとした触感ときのこのコリコリした触感が絶妙で、
味も優しいチーズ味です。おかわりしたいくらいだった。

・お口直しのコーヒームース

・白身魚のソテー 火の入り方が絶妙、塩気も優しくておいしい

・豚肉のグリル
大きいお肉の方は軟らかいお肉部分とおせんべい並みに
バリバリと香ばしく焼かれた皮のバランスが最高!
小さいお肉の方は豚足のようなプルンとした触感。
色々な味と触感が一つのお皿で味わえる。

・デザートはチョコレートケーキ ほうじ茶アイス添え
甘さ控えめですっきりとした味わい。
店内は満席にも関わらず、三人のスタッフの方が次々に料理を作っては運んでくれる。
フランスに来て、こんなにいいタイミングで料理が出てきたのは初めてだ。
(大抵の店ではすごく待つので、気付けば「もうこんな時間!」となる)
料理を出すタイミングまで見計らって料理をしているってプロだなぁ。
調理しているところをちらちら見ていたけれど、淡々と、余裕のある様子でした。
三人のコンビネーションプレーが素晴らしいです。
先日、「abri」は何かのすごい賞を取ったそうで、(ちゃんと聞いてない;)
電話で呼び出されて、そこに行ったらいきなり表彰されたとか。
Kayoさんは色々と熱心に質問していて
「審査基準は?お店に審査員が来て食べてたってことですよね?」
との質問に「さ~?俺たちの人柄?」って言っていたので笑った。
気取ったり威張ったりしていない、まさに人柄が表れる素敵な雰囲気の方々でした。
こっちにいるうちにもう一度Parisに行こうと思っているので、出来れば行きたいけど、
一人はダメだろうなぁ・・・
あーまた食べたい!
今日も大満喫で幸せな一日でした。
皆さんに感謝します。