パスポートが届き、ウッキウキで開封。

「さすが私。ぎりぎりでなんとかなるよね~」

なんて思いながらパスポートを確認するも何かおかしい。

封筒に入っていた一枚の用紙を見ると

「フランス入国のためのビザの発給は許可されませんでした」


えーーーーーーっっ!!!!???


予想だにしない展開に頭が追いつかない。

えっと、えっと・・・っと頭を現実に戻し

まずフランスの知り合いに連絡。

結果として、今回3か月の観光ビザで行くことにしました


知り合いからの情報で現在わかっていること

・9月からの在日フランス大使館で発給拒否が多数ある

・様々な学校で(パリの国立大学付属の語学学校でも)同様に発生している

・推測だが現在の学生ビザをビジタービザに移行したいのではないだろうか?

ということです。



大使館のウェブサイトからの引用↓

学生ビザのページより引用:
このビザは高等教育機関または公立/私立の教育機関における学業を目的としてフランスに3ヶ月以上滞在する方に適用されます。

個人的な目的の場合(修了証、ディプロム、資格を取得することが目的ではない場合)、長期学生ビザは適応されず、ビジタービザを申請しなければなりません。


ビジタービザのページより引用:
ビジタービザは、さまざまな目的でフランスに滞在するために申請することが可能です(大学のサバティカル休暇、退職後の生活、文化目的、芸術目的、個人的な目的での就学(修了証書やディプロマの取得が目的ではない就学)、個人的な目的での研究活動、個人的な目的での執筆活動、など)。

ビジタービザをもって労働許可を必要とし、且つ、報酬を伴う全ての就労活動に従事することは認められておりません。




確かに。これを読むと私はビジタービザだわ。

知り合いによると、今まで語学留学=学生ビザで問題なかったので、

今回の突然の事態に様々な学校関係者やエージェント、

CampusFranceはパニックになっているのでは?とのこと。

ちなみに、ビジタービザについて調べてみたら

申請に4週間掛かるし、面倒な書類を多数提出しないといけないので、

3ヶ月間の留学に変更してもらいました。

本当は半年居たかったけど、

本人は来週からフランスに行く気になっているし、

色々な人から温かく見送ってもらえたので、

とっとと(?)行ってきます!


面倒な手続きをしてお金を払って、東京にまで行って面接を受けて

ドキドキしながら申請出した結果がコレ?

沢山の時間とお金を無駄にしてしまったという気持ちは否めないけど、

現実を受け止めて、プラス思考で前進します。

出国前にフランスから「日本とは違うぞ!気合入れろ!」と

喝を入れてもらったので、3ヶ月という限られた時間を大切に

フランスを肌で感じてきたいと思います。


半年あれば少しは話せるようになるだろう・・・と

のんきに構えていた私が焦り始めたのは言うまでもありません。