太陽のように眩しい君 | ひとみんのブログ

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ガタンゴトンガタンゴトン

どうして こんなにドキドキするのかな
どうしてこんなに緊張してるのかな
どうして…
そんなこと考えてたらいつの間にか寝てしまってた

「凛花…?」スヤスヤ…
「寝てんのか…笑
疲れたよなそりゃあ眠くもなるか」
凛花のほっぺたにそっと唇が触れた
「可愛いなぁ…」

あ、次の駅かーこいつと一緒にいると
時間が過ぎるの早すぎる

「凛花ー おーい、次降りるよー」
「うーん…真也くん…」
「ん?…寝てるし…
何の夢見てんだよ笑
昔の夢でも見てんのか?」
仕方ねー…
おんぶして、降りた

おんぶしたまま歩いていると
「私、大きくなったら真也くんと結婚する」
「え…? なんだ、また寝言かよ
やっぱ昔の夢見てんだなー…」

ぱちっ。あれ⁉︎なんで私真也くんにおんぶされてんの?
てか、電車は?え?ここどこ?

「ごめん!もうおろしてw」
「やーだおろしてやんない」
「やだ、恥ずかしい」
「お前さっきまで…」
「え、なに?」
「なんでもねーよ
いい夢みれた?」
「うん。私の初恋の人と将来の約束をする夢をみた。
やっと思い出したよ、真也くん。
私も真也くんが初恋の人。」
そっと凛花を下ろした。