毎日あわただしく過ぎていくばかりです。
退院する前に、た~ちゃんの部屋を作り、ベッドを搬入し、車イスでも動けるスペースを確保しました。
ベッドマットは市販のものを準備しようと思いましたが、入院中に使用していた褥瘡予防のマットレスにしました。
エアコンも準備して。
体調を崩さず過ごしてもらいたいと、何よりそれがいちばんの願いです。
しかし。
1年半も入院していた影響はバカにはできませんでした。
在宅生活を開始して、なにより影響を感じるのは体力のなさ。
車イスに座っているだけでも疲労。
座ってテレビ見るのも疲れる。
家のなかちょこまか動くだけでも疲れる。
そして、気温、湿度が、ものすごい体調に影響する。
もともと体温調節が苦手でしたが、いっそう下手になって帰ってきました。
お風呂から出たあと、からだが外気に触れると鳥肌❗
皮膚のの水分を吸収して濡れているバスタオルが再び皮膚に触れるときも鳥肌❗
その苦痛に耐えきれず悲鳴‼️
お風呂は、快の刺激ではなくなってしまいました。
お風呂が大好きで毎日入りたかったた~ちゃん。
今は、3日に1回入れればいいって感じです。
お風呂場を見るだけでも、ぞわーっとなるそうです。
毎日同じ室温管理、季節感も外の空気も取り入れない病室で、長い時間暮らしている間に体の恒常性が変化してしまったのでしょうか?
大好きなものも、苦痛なものに変わってしまう辛さは、相当でしょう。
お風呂で悲鳴をあげてるた~ちゃんに、何もできない自分。
お風呂入る?って聞くのもためらいます。
時間が解決するのかな?
焦らずゆっくり、回復すると信じていこう。
そうた~ちゃんにも、自分にも言い聞かせてます。
もっと早く、退院させてあげればよかったな。
そんな風に思うこともしばしば。
時間は戻らないけど、長い入院の影響を感じる度に、そう思います。
失った筋力や体力や、気力を取り戻すまで、失うまでの時間の倍以上はかかるでしょう。
その時間を楽しく、とにかく楽しいものにしてあげたい。
また明日から、一緒に頑張ろう‼️
