私もまだ情報、知識不足で知らないことが多いので偉そうに言える立場ではないのですが、アニマルレスキューというボランティア団体で活動している姉から聞いた話をします。



里親探しの会などで使っている手作りのパネルなどの文章を参考にさせてもらいました。

情報が間違っている等、何かご意見がありましたらお手数ですが教えていただけると助かります。





みなさんは犬猫の保健所での対応や殺処分についてどれくらいのことを知っていますか。

年間およそ30万頭の犬や猫が私たちの税金を使って殺処分されていることを知っていますか。



野犬の捕獲数は年々減っているようですが、成犬の持ち込みや元飼い犬や元繁殖犬といった小型・純血種の収容は増えているそうです。



保健所に収容された子たちはたった6日で殺処分されています。

しかも安楽死ではありません。

もがき苦しむ窒息死です。


たとえその子が飼い犬だろうと、飼い主さんのお迎えがなければ殺処分。


「そのうち帰ってくるだろう」 そう思っている間にも大切な命が消えていくのです。



アニマルレスキューの方たちは、処分が決まった収容犬から えらんでひきだした命を大切にケアしながら新しい飼い主へつなぐ活動をされています。



犬や猫は自分の名前、住所は言えません。

「うちの子は大丈夫」 それは飼い主の勝手な思い込みであって、そんな保証はどこにもないのです。


洋服もリボンもいらないから、迷子札や鑑札をつけてください。

そうすればおうちに帰れます。






少し前に近所で迷子犬と思われる犬が保健所につれて行かれるところをはじめて見ました。

車と接触しケガをして道端にうずくまっているところを、近所の方が発見して保護できる人もおらず保健所に連絡したそうです。

土砂降りの雨の中、震える犬をバスタオルでくるんで声をかけて撫でてやりながら待ちました。

保健所に連絡して「すぐ向かいます」の返事を聞いてから、職員の人が到着したのは40分以上経ってからでした。

それから、柄の長いはさむもので犬を掴んで、トラックの荷台に積んであるゲージに投げ入れるようにして放って「連絡ありがとうございました」でさよーなら。


連れて行かれてもその子のケガは治療されません。




保健所はペットショップや里親探しの場所ではありません。


捨てるくらいなら、最初から安易に飼わないで。

1度飼ったら最後まで絶対に離さないであげてください。

迷子にさせないでください。