再びの悪夢・・・
昨日の男子バレーボール
悪夢でした・・・
あまりのショックで
茫然・・・
グッと堪えたけれど
涙を堪えきれなかった
目の前に勝利があったのに
何故かスルリとこぼれた・・・
身長差をカバーできる技術が
やはり足りなかった？
男女共にブロック力が弱いため
ワンタッチから繋いでいくことが
大事だけどなかなか出来ない
ミュンヘンオリンピックを
知っている世代の私は
再びの歓喜に夢を抱いた
史上最強と言われる
日本チームだからこそ
期待が大きすぎて
相当なプレッシャーだったでしょうね
一人時間差攻撃を編み出した
森田淳悟さんは
脱毛症になったと言われています
ジャンプサーブをしていた
嶋岡賢治さん
名セッターの猫田勝利さん
大砲と言われた大古誠司さん
石川選手・高橋(健)選手
山内選手・柳田選手(今回は落選)を
見出したのは南将之さん
全ての選手のことは
覚えていないけれど
”ミュンヘンへの道”という
ドキュメンタリーを見た
フライングレシーブも
日本が編み出したと記憶している
全ては金メダルを取る為
身長差を克服する為に
新い技術を編み出した
身長差はなかなか克服できない
体格の違いは埋めようがない
部分でもあるのだろう
ならば補う新たな技術を
見つけて習得するしかない
パリ五輪の男女バレーボールは
終わったけれど
最高の試合を見れたと思う
結果はどうあれ
感動したし私自身
益々バレーボールが
大好きになった
今日のオマケ
マグネシウムドリンクの
調子が良くなりました
しばらくはこのまま
続けます
今日も感謝の気持ちです