もうすぐ、クリスマスです。
全然、お呼びでないです。
毎年、お付き合いでケーキを買うんだけど、それだけいただきます。
そんなもんです。
子供の頃は、父がケーキを買って帰ってきてくれました。
その頃にしては、大きいものを♪
二段やったり、三段やったり…
赤いサンタの長靴付で♪
嬉しかったですよ~☆
まだ、ケーキは特別な時しか食べることはなかったから(;^_^A
父は、日本人やからクリスマスは関係無い!と言う人でした。
そう言いながら、ケーキと長靴をくれました。
そんな父の部屋に、ツリーがあったんです。
一度だけ、飾られてるのを見たことがあります。
そのツリーが、娘の所に有りました。
“このツリーは、じいちゃんがくれたんよ♪大事にしてくれよ♪って”
“私が、じいちゃんと話した、最後の会話やった”
それを聞いて、涙が溢れそうになりました。
父と最後に何を話したかなんて、覚えてないんです。
薄情な娘だったと、今さら思います。
いつも、帰るときになると、握手をする父を、照れがあって疎ましく思ったりもしました。
そんな父の手に、もう一度触れたいと、亡くなってから何度も思いました。
普段、そんな事は忘れているけど、父の話が出てくると、思い出します。
決して、白魚のような手ではなかったけれど、大きくて、暖かい手でした。
もう、二度と触れられないけど…
父のツリーを見つけて、センチメンタルになった、わたくしなのでした~☆
良い年なのに…^^;
┐(-。ー;)┌