最近弐寺の調子がいいけどプロフィールには音ゲーのこと書いておいてブログではまだ何も書いてないK.Oです(笑)

 

 

約5年前から去年までまったりとしか音ゲーやってなかったんですけど有給休暇期間中に指先や腕の疲労が抜けたのか、弐寺で指が動く感があったので少しずつですが弐寺復帰出来るようちょくちょくやってます。

 

 

 

 

それで3日前に出たのが

 

 

Mare Nectaris SPA初ハード付きました!!!

 

初登場から五作品も後になってようやく出来たんですよ。

前職の仕事ってひたすら電動ドライバーで握りこんだりネジのビットをひたすら回したりしてた関係か指先がどうしても疲労してしまうので、仕事終わってからやっても指が動かないことが多々あったし休日にやってもSLOWばかり出て結構萎えてました。

 

まあ出来ない事の言い訳にしか聞こえないと思いますけど、地力上げすらやってないなかで突然出来たわけなので自覚出来てない疲労があったんじゃないかなと僕は思っています。

仕事を辞めたのって今回が初めてじゃないけど、今思うと仕事の影響って音ゲー的にも思った以上にあるんだなと感じましたね。初めてSP皆伝取ったときも仕事辞めてた時だったし(笑)

 

 

あと前回の日記に書いたライザ2とフェアリーフェンサーエフなんですけど、

ライザ2は1/17の時点で全クリしてます。前回の日記から二日後なんですけどね(笑)

フェアリーフェンサーエフは2/9に女神編、邪神編、魔神編全部クリアしました。

 

ライザ2の感想なんですけど

 

・戦闘のテンポがよくなった

・潜水、崖登り、ロープアクション等が出来るようになって探索の幅が広がった

・遺跡の探索がめんどくさい

・雨の日のサブイベントがシュールすぎる

 

主にこの四つですかね。

戦闘はタクティカルレベルを上げるのにAPを消費しなくてもいいので、前作よりどんどんスキルを使えるようになったのはいい変更点だと思います。

探索も幅が増えたことで今までの存在意義が見いだせないレベルのジャンプもちょっとずつ機能していってると思うし、今後は辿りづらい地形ほどいい特性付の材料が手に入るとかあると面白くなるんじゃないかな。

 

ただ、メインコンテンツの遺跡探索と探求手帖による推理がただただめんどくさいだけでわくわく感が全然なかったのでメインストーリーに組み込むならそこはしっかり作り込んでほしかったというのが正直な感想ですね。

遺跡は同じ所をぐるぐる回って遺跡の記憶?みたいなものを探すだけなのと、推理もそれっぽい選択肢を当てるだけでしかも全部やらなくても先に進めるみたいなので途中から作業ゲー感がハンパなかったのがもったいないです。

 

あとアスラ・アム・バートの雨の日が結構目立つのはいいんですけど、

 

 

 

土砂降りの外でティータイムを寛ぐのは

どう考えても可笑しいでしょ(笑)

 

さすがにフラグやら天候管理やらガバガバ過ぎません?これ開発中に誰も突っ込んでないのかなと。ティータイムのイベントって確かパトリツィアかクラウディアのサブイベントだと思うんですけど、折角王都のマップは広々と作ってるのにどうしてそこキッチリやらなかったのか気になって仕方ないですね。まあ次回作もライザ出るならそこで期待したほうがいいのかも。

アトリエシリーズって三部作の三作目が完成されてるとこあると思うので。

 

 

とりあえず今回のブログはここまでにしときましょうかね。フェアリーフェンサーエフまで語りだしたら長くなりそうなので。また次回ということで。