観たくて観たくて 公開を楽しみにしていた映画
『ココ・アヴァン・シャネル』。
久しぶりにNEWで観たい映画だったんだよね。
映画館行くのもひさしぶりだったけどー
タイミングがちょうど合って公開されてすぐに観に行けた!!
僕はみんなご存知の CHANEL好き。
ブランドはあまり持たないし 全くといっていーほど興味がないのだけど。
yukkyの持論、ブランドはまず自分がブランドであるべき◎
あたしはね
ココ・シャネルという女性が大好きで、そしてずっと憧れているの。
今年はなんだかCHANELな年なんだろーか。
8月8日に、アメリカとフランスとイタリアの合作『ココ・シャネル』が公開になりました。
こちらのココを演じたのはシャーリー・マクレーン◎
ココの若き日の成功とゆーよりも、ココの生涯そのものを描いた作品で、CHANELが有名になる切欠となったアイテムやらも ココの歴史と一緒に紹介されてるらしい。
んで。
『ココ・アヴァン・シャネル』は9月18日に公開されたフランスの作品。
yukkyが観たのはこっちね。
晩年のシャネルはあまりクローズアップされてないんだけどー、シャネルのツィードなどの由来、つまり単にファッションを作品の中で紹介するんじゃなくて、なぜそのファッションが生み出されたのか?的なものを描いた作品。
こちらのココを演じたのはオドレイ・トトゥ◎
タイトルの違いはたぶんー、”CHANELになる前のココ”的な訳だろーか。
んで。んで。
よかった!!!!!
やっぱりオドレイ・トトゥの演じたココはほんとにハマっていて素敵な女性だった。
ココの表情がね、時間の経過と共に変化してゆく様子はほんとに見応えがあって。
yukkyの憧れるココ・シャネルとゆー女性像がしっかりストーリーの中で壊れることなく観られることが出来てうれしかった。
本気で泣きそうにもなった。
ほんとうにココ・シャネルは改めて魅力的な女のひとだったんだなって。
あたしの少ない知識の中で知っているココ・シャネルの頭の中の映像と重なって、それがうまくシンクロして
ほんとうに すべてが美しかったな。
くわえタバコで針子をしてるココなんて、かっこいい女の筆頭だとずっと思っていたしね。
それも物語の中でオドレイはしっかりやってくれちゃってたし。
淡々ときれいにまとまってた映画で、あんまり彼女の葛藤などは感じられなかった気がする。
これがフランス的な愛や女性を描くカタチなのかな。
yukkyが好きな映画のひとつ『アメリ』から8年もたつけど、相変わらずオドレィはキュートで可愛い女優だなー。
ブランドに全く興味のナイ子も知ってるでしょ、CHANEL様◎
奏子が頑張ってるフリーペーパーのyukkyコラムでも、いちばん最初にCHANELを題に書いた。
女の子には是非深く知っておいて欲しい女性だからだ。
そしてCHANELを誇らしく身に付けて頂きたいからなのだ。
決して男に買ってもらうよーな品物ではナイとゆーことを。笑
永遠の名香「CHANEL No5」。
ココが愛した真っ赤な口紅。
彼女は深紅のリップを引き立たせるために、透明感のある白い肌と印象的な深い目元作りを実践し、そのこだわりそのものは今もなおシャネルメイクを象徴するテーマであり続けているのだ。
実は今では当たり前のスティックタイプの口紅は、小さなバックに入れて持ち歩けるよーにと初めて作ったのもココ。
両手が自由に使えるよーにと考案して作られたショルダーバック。
どちらも今では当たり前にあるものだけれど
彼女がそれを愛し、そして世の女性達に迎えられのちに女性の必須アイテムとなってゆく。
CHANELほど創立者の存在がメゾンのスタイルと結びついてるブランドは珍しいと あたしは思う。
ファッションとゆー枠をはるかに超えて、女性の生き方そのものに『革命』を起こしてきたデザイナー、ココだからこその憧れがyukkyにはあるのだ。
CHANELはお金持ちの象徴なんかじゃないんだよ。
それだけは勘違いしないで欲しい。
自慢するために、派手な服着た若い女の子達が『パパに買ってもらった♪』とかゆって持たないで欲しい。
ほんと『100年早いんだよ』って、取り上げたくなる!笑
ココが世に送り出してきたものたちは、決して彼女の理想像の前には出てゆかない。
つまり、ブランド「物」が主役になどならないのだ。
シャネルという 決してぶれない軸があるからこそ、シャネルは誰も見たこともないものを作り続け
ココ・シャネルという 決してぶれない軸の女性に、あたしは永遠に憧れ続けるのだろーと思う。
ほんとうに理想なの。
女の子をかわいくしてあげるお仕事をしてるyukkyにとって。
着飾ることも大切だけれど、意味をもつことの大切さ。
女の子の生き方そのものにちっちゃくても『革命』を起こせる美容師でありたいと、心から思う今日この頃。